車のエンジン音が異常です。 原因と解決法，また，その費用と修理期間をおおまかに教えていただきたいと思います。

Question

地震の影響で地盤が沈下した地域を走っているのですが，昨日海水が道路に潅水した道（水深30センチほど）を走った次の日からエンジンの音が不調になりました。
キュルルル，という始動音の後にいつもなら，ブロオォォォォン，となるんですが，ヒョオォォオォォン，というような，ジェット機のエンジンのような音になってしまいました。

ついでに車種はトヨタのサイノスです。

解答いただければうれしいです。

補足

エンジン音と書きましたがすみません，正確にはエンジン音はおかしくなく，エンジンルーム内からの異音です。 主に車の運転席側から聞こえる気がします。

Answer 1

この音はベルト、またはオルタネータ、アイドラープーリーのベアリングから出ているようです。

海水中を走ったために回転部のグリスが洗い流され、錆が発生したためではないでしょうか。
またはプーリーが錆びて、ベルトがすべり気味になっているようです。

どちらも車体の右側にありますから可能性は大きいと思います。

費用はベルトの交換では数千円、ベアリングの交換となると数万円。

Answer 2

と言う事は潅水した道を走る前は正常だと言う事ですね？

冷静に考え水深30センチほどでエンジンに影響が出ると言えばマフラーしかないと思います。 多分そこから水が中に入り触媒などのに影響を与え排気抵抗が掛かっていると思います。 音の根源はエンジンではなく運転席の下ではないですか？位置的にはソコにあります。

触媒とは排気ガス規制により義務付けになった排気エレメントです。濡れると笛と同じで音も変わり排気抵抗が掛かります。人間で例えると息はできるが吐く事はできない。当然馬力もでません。
詳しくは触媒で検索するとより理解出来ると思いますよ。。

Answer 3

ダイナモが海水で腐食したのです交換ですね、

Answer 4

マフラーが錆で穴が開いたんですかね？
海水冠水路面を走った直後に錆びて穴が空くことはないですが、経年で錆びたものが穴が空いたのでは？
またはベルトに海水がついてベルトから音がしといるとか…

音が出ている場所によりますね。

Answer 5

ベルト

か

テンショナー

最悪

ＡＣＧ



数千円～数万円