サイノスやバラードスポーツやスターレットクーペはDOHC設定が無かった！？ その為せっかくのコンパクトでスタイリッシュなクルマなのに売れなかった！？

Question

と、知人が言ってましたが本当でしょうか！？

補足

メリットはその知人のように ＤＯＨＣという 響きだけでクルマを買う人がいる というだけです ありがとうございます。 当時のDOHCの価値観はとてつもないものでしたね。 だからセリカリフトバックやレビンが売れた。 こちらの他のご回答をまとめさせて頂きました。 ーーそもそもそのあたりのクルマって、スポーツカーというよりは、 短大を卒業して就職した娘に親が買い与える通勤用車両という需要がかなり多かったのです （当時の軽自動車は今ほどマトモなクルマじゃなかった）。 ありがとうございます。 ーー車好きにはこのクラスではサニークーペGXの方が人気ありました エンジンは OHCでしたけどね この時代DOHCは1600ｃｃが最小でした 有難う御座います ーースターレットにはクーペ 1975年頃によく走っていました。 ダイハツ・コンソルテ・クーペと姉妹車でした。 あーバラードスポーツは一応DOHCも有ったのですね。 なるほどサイノスの時期になると、 DOHCがノーマルになってましたね。

Answer 1

安さ、軽さが売りのｆｆ車には

ＤＯＨＣはデメリットのほうが多いです


メリットはその知人のように ＤＯＨＣという 響きだけでクルマを買う人がいる というだけです

質問者からのお礼コメント

当時のDOHCの価値観はとてつもないものでしたね。

だからセリカリフトバックやレビンが売れた。

ーー車好きにはこのクラスではサニークーペGXが人気ありました

スターレットクーペ
1975年頃によく走っていました。
ダイハツ・コンソルテ・クーペと姉妹車でした。

バラードスポーツは一応DOHCも有ったのですね。

サイノスの時期になると、
DOHCがノーマルに

皆様ご回答有難うございました。

Answer 2

最近の知識も間違ってれば、過去の知識も間違ってますね、あなたの非実在脳内知人。

そもそもそのあたりのクルマって、スポーツカーというよりは、短大を卒業して就職した娘に親が買い与える通勤用車両という需要がかなり多かったのです（当時の軽自動車は今ほどマトモなクルマじゃなかった）。
スポーツグレードを喜んで買うような層など、その用途のために買う層に比べたら僅かなものです。販売台数としては、あんまり影響なかったでしょうね。

Answer 3

スターレットの初代はパブリカスターレットという名称（型式KP47）で一応クーペスタイルでした FRでそこそこ楽しい車でヒット車とは言えませんが普通に売れていたと思います 質問者さんのいうスターレットはたぶんこの型のことでしょ 車好きにはこのクラスではサニーの方が人気ありました エンジンは OHCでしたけどね というかこの時代DOHCは1600ｃｃが最小でした

Answer 4

サイノスはDOHCエンジン載せてたし（ハイメカだけど）
バラードスポーツもDOHC載せてたし
スターレットにはクーペなんて無かったし

間違った知識ばっかですねぇ