トヨタ クラウン 「バブル期カー 平成２年８月登録の特別仕様車を父が所有していました。　シャンパンゴールドで、シートはカシミヤシートです。　たしか全国限定数量があったと思」のユーザーレビュー

バブル期カー 平成２年８月登録の特別仕様車を父が所有していました。　シャンパンゴールドで、シートはカシミヤシートです。　たしか全国限定数量があったと思

2010.1.7

総評

バブル期カー
平成２年８月登録の特別仕様車を父が所有していました。　シャンパンゴールドで、シートはカシミヤシートです。　たしか全国限定数量があったと思います。その頃は街中で良く見られました（笑）
その頃の時代は意味のないマルチビジョンで、ナビは意味なしでしたが、テレビも見られて最高でした。ちなみにオプションで後部座席用にも液晶テレビを付けていました。
友人の父親がシーマのタイプⅡリミテッドＡＶを乗っていたので、若き頃２台で高速を飛ばしたものです。　出だしはシーマに負けていましたが、４．０Ｌの排気量でＮＡでトルクもあり、高速の直線では追いついて抜かした事を思い出します。
良きバブル時期の車でした。

満足している点

①４．０Ｌの排気量
②２６０馬力　３６．０のトルク
③ＴＲＣ標準装備
④全席パワーシート
⑤当時セルシオが発売されていたが、マルチがなかった
⑥ハイオク仕様でしたが、燃費はリッター６～７ｋでした
⑦車内ではエンジン音が聞こえず、よくキーをまわしました

不満な点

①フワフワしたエアサス（コーナーでびびりました）
②メーター周りの内装剥がれ
③特別仕様車だったため、色が選べなかった
　さすがにゴールドはイマイチでした
④平成９年に売却しましたが、パールだと２０万違いと言われた。
　売却額は１２０万円（距離は約１０万キロ　タイミングベルト交換済み）

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験