トヨタ クラウン 「車選びの基準値です バブル期に親父が乗ってました。バブルが弾けた後私が乗るようになりました。 免許取得後初めて乗った車で、そのころには足回りもフニャフ」のユーザーレビュー

車選びの基準値です バブル期に親父が乗ってました。バブルが弾けた後私が乗るようになりました。 免許取得後初めて乗った車で、そのころには足回りもフニャフ

2010.10.1

総評

車選びの基準値です
バブル期に親父が乗ってました。バブルが弾けた後私が乗るようになりました。
免許取得後初めて乗った車で、そのころには足回りもフニャフニャでしたが、でも乗りやすさだけは今のぼってりしたコンパクトカーでは到底得られない素晴らしいものがあり、それが今でも強く印象に残っています。
現在の車、特にコンパクトカーはフロントウィンドウ下端が高い位置にありボンネットが見えない、かつＡピラーが寝てることで旋回時に大きな死角があります。乗りやすさという点では致命的な欠点であり、それゆえ現在のコンパクトカーはどんなに評価が良くても買う気にはなれません。
この運転のしやすさが今でも私の車選びの基準値になっています。

満足している点

乗りやすさ　これは代々クラウンが持っている美点じゃないでしょうか。
いろんな部分で耐久性が高い。特に塗装。物理的に長く乗れます。
ＦＲなので大きな図体の割に意外と取り回しが良い。
スーパーチャージャーエンジンのパワー感。
まともなシート、同年代のマークⅡとはこの辺りが違います。

不満な点

親父くささ　新車当時からそう感じてた。　カッコはよくない。
燃費悪い。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験