トヨタ コロナ のみんなの質問

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古い車ほどエンジンを吹かした方が良い?


私の祖父(同居)は古い車(トヨタ・コロナ?)に乗っています。

先日、車の事で口論になった際に祖父の運転について言及しました。

祖父はいつもエンジンをかけた後、時間の経たないうちにアクセルをベタ踏みして、前輪が空回りする(地面が砂利の為)ような急発進をします。
私はそれを常々危険だと考えており、口論の時「その急発進は危険だからゆっくりと発進出来ないのか」、と問いました。

すると返って来た言葉が、「エンジンの回転数を上げて調子を見ているのだ。古い車だから発進時に確認せねばならない。それをお前にとやかく言われる筋合いはない。」でした。

私は古いエンジンになればなるほど、アイドリングを長めに取り、アクセルもふわっと踏んで出来るだけエンジンに負荷を掛けないようにすべきだと考えているのですが、間違っているのでしょうか…

よくご存知の方、ご教示宜しくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

社会に順応できない祖母を持つと大変ですね。

質問者からのお礼コメント

2013.8.20 20:02

皆様いろいろなご意見ありがとうございました。
その中でも、いろんな視点から助言して戴いたのでベストアンサーとさせて戴きます。


とりあえず、早く逝くことを願って生活しようと思います。

本当に皆様ご回答ありがとうございましたm(__)m

その他の回答 (9件)

  • いくら頑丈な部類の年式だって そんな乗り方しておれば 大なり小なり どこかオイル漏れもあるだろうし 下手すりゃ オイル食う車になっているはず。またMTかATなのかわからないけど 機械的ダメージ 結構あると思いますけどね。
    とかくアクセル全開じゃないと気が済まない そんな人に エンジンの扱い どうこういっても無理。
    触らぬ神に祟りなし。

  • 年配の方は昔のキャブ(気化器)時代の癖でエンジンを掛けるときにアクセルを踏んだり、発進時に強くアクセルを踏んで濃いガスをエンジンに送り込むという人がいます。
    中にはエンジンを切るときにさえアクセルを踏みながらキーを戻すという方もいますね(笑)

    長年の癖は一朝一夕には直りません。
    本人のしたいようにさせておけばいい事です。

  • 危険な運転ってのが気になりますがあなたの車でもないならオーナーの好きにさせればいいと思いますけどね。
    それで壊れれてもオーナーが損するだけです。
    まぁ 砂利道でスリップ程度の回転ならなんの問題もないと思います。
    強烈な回転なら空回りだけで発進できませんよ。

  • 運行管理者の仕事をしています。

    古いの基準が全く分かりませんが…

    昭和60年以降の車はどれも丈夫で大事に乗れば30年、30万キロは走ってくれます。

    「時間の経たないうちにアクセルをベタ踏みして」少なくても、ここ30年以内に製造された様な車だと、車のいたむ原因にはなりますね。
    危険なだけで良い運転方法ではないし、多分ものを知らないのでしょう。

    旧車と呼ばれるまだ車の耐久性が10万キロそこそこしかなかった時代の車でも、寿命を延ばす運転方法ではないですね。

    コロナは1950年代から製造されている息の長い車です。
    膨大な生産台数と多くのモデルが存在します。
    車名だけではどの車かは全く分かりません。

    「エンジンの回転数を上げて調子を見ているのだ。古い車だから発進時に確認せねばならない。」
    本人の自由ですから勝手にやらせましょう。

    しかし、それは当然敷地内で行われているのでしょうね?
    公道でそのような行動を取っているのであれば、免許を返納して2度と車に乗らない方が良いでしょう。
    本人以外の日本中全ての人に取って迷惑です。

    どんなに上手に運転出来る人でもいつかは事故を起します。
    事故を起した事の無い人は単純に車に乗っている量が少ないか、たまたま今まで運が良かっただけです。

    どんなに長い運転経験のある人でも、一般人は中長距離輸送のトラックドライバー程車を運転する事はありません。
    走行距離は年間10万キロ以上に達します。
    定年前のドライバーでは通算走行距離が700万キロに達している人間もいます。

    どんなに運転が上手だと思っていても、プロは自分を過信しません。
    プロの多くは事故の経験があります。
    大抵は厳しい経済状況で、無理をするしかなく過労が元で事故に至ります。

    一般の方だと
    謙虚な気持ちを忘れた時に事故はやって来ます。
    失礼ながらお爺さんは年齢の割りには運転経験不足なのではないでしょうか?
    毎日30キロやそこら走る程度では学べない事も沢山あります。
    自分はあくまで経験の少ない素人である、時々は自分の行動を見直すべきであると言う謙虚な気持ちを忘れた時、車を降りて運転をやめるべきです。

    回答の画像
  • 爺さんになると頑固になりますし、車が逝くのが先か、爺さんが逝くのが先か分からないので、好きにさせておいた方が良いですよ。
    でも、爺さんが逝くのが先のような気はします。車は意外と頑丈です。

  • 最近の車は暖機運転は必要なくいつもエンジンの調子は
    機嫌良く回りますが、いきなり全開とかはいけません。
    駆動系なども一緒でかけた後の走行は機関関係全てが
    暖まるまでは静かにゆっくり走るべきです。
    古い車ほど各部のクリアランスが広くなってきているし始動後は
    エンジンもスムーズに回らないことがありますので
    暖機走行はゆっくり長めに行うべきです。
    したがってあなたの考え方が正しい運転方法です。

    砂利道でホイールスピンさせるとトラクションの掛かり方が
    アンバランスになって蛇行したりコントロールができなくなり
    とても危険です。

    でも年寄りは頑固で孫に言われてもなかなか行動を改めない人が
    多いんですよね。困ったものです。

  • オイルが回っていないうちは急激な発進は控えるべきです。ミッション等、駆動系を痛めます。
    かといってアイドリングのしすぎも燃料を無駄にし、無駄なカーボンを蓄積させます。

    車の最も健康的な起こし方はエンジンをかけ、3000回転くらいまで数回アクセルを煽りおはようと声に出して車に呼びかけます。
    その時走りたいか走りたくないか車が答えるので、走りたくないと言ったらその日は休ませてあげましょう。
    走ろうかと答えたらゆっくりノロノロと駆動系の油をなじませるように走り出します。
    以上です。
    なお、季節によって燃調をとった方が走りたくない日が減ります。
    調子を見るときは以上の行為を行い、駆動系の油がなじんだ後にレッドゾーン手前でシフトアップします。
    これはたまにで良いです。

    昨日古いコロナとすれ違い、綺麗だったので大切にしているのだな、と頬が緩みました。
    前輪が空回り・・・?FFでATのコロナでしょうか?でしたら価値が無いのでその起こし方で問題ありません。

  • 人間には「癖」があり、無意識に、いつも同じような行動をする事があります。
    リビングの座る場所が決まっているとか、
    テーブルの席が決まった場所に着くとか、
    靴の擦れる方が片側決まってるとか、
    行動パターンが決まっている事があります。

    知り合いの爺さんも、生前、軽トラの発進は全開で、
    ロー、セコ、サードまでレブリミットに当てて、一瞬減速してから4速、
    すぐで5速巡航とか言う、変に乱暴な運転が日常な人が居ました。
    なんで普通に運転しないのか聞いても、もう爺さんなんで判らず、

    ロー、セコ、サードまでレブリミットに当てないと、気が済まない、とか言う
    癖になっていたと、今は考えています。

  • 急発進は急ブレーキに比べると大幅に危険性は少ないですね。
    急発進が好きなんだからやらせておけば良いです。

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