ホンダの乗用車のエンジンはデリケート？ 馴染みの自動車屋さんが、｢ホンダのエンジン部品は精密でくみ上げた際にほとんど隙間がなく熱をおびやすいからオイル交換などのメンテナンスをシビア

Question

にきちんとしないとエンジンが焼き付いてダメになってしまう。だから先日車に詳しくない女性がエンジンをダメにしてしまい廃車になった。ホンダは走り、車が大好きな玄人向けだよ。トヨタやダイハツ、日産はエンジンが熱を持つことを前提に設計しているから、故障しにくいから万人向けだよ。｣と言っていました。プロドライバーが乗るレース車ではなく一般人が乗る乗用車なのにそんなに違いがあるのかなと疑問に思いました。
あまりメンテナンスに手がかからないのはあくまでもホンダと比較するとトヨタやダイハツ、日産なのでしょうか？

Answer 1

特別視するほどのメーカーでないと私は思います。
乗りこなすのに難しさを感じる車ではないと思います。
デリケートさは、感じません。
前車トヨタコロナ13年間、三菱ギャランレグナムツーリング17年間乗り継ぎました。
ここで指摘されているエンジンオイル交換はどのメーカーでも重要だと思います。
特に購入時から5千キロ・・・まめな交換がエンジンのためになると思います。

ボンネットの中の隙間が小さくて、整備しずらいホンダ車と昔お聞きしたことがあります。
トヨタ日産三菱・・万人向けに優しく作っているのではないかと思います。

現在はFIT3です。
確かにオイルの上りが今までのメーカーと違い、ホンダカーズ新潟の整備士にお聞きしたら、「今の車はそうだ」って言われました。

ホンダの車はオイルの上りが他社より悪いのではないかと思います。

それと私の場合、会社を変更しようと思っています。
失礼ながらスタッフの質、教育が良くないので、信用が持てません。

以前現金購入のFIT3のエアコンガス漏れの不具合が、購入1年3ヶ月目に発生し、その後1年6ヶ月で私の力でエアコンユニットを全て交換させた経験があります。
その間消費者センターから弁護士へ即時に回された大きい事件を経験しました。
消費者センターはホンダカーズ新潟を「悪質業者」と言いました。
途中メーカーの客相へも連絡しましたが、何も役にたちませんでした。

私にとっては、車のエンジンの特性以前に、本田技研と取り分けその100%出資子会社ホンダカーズ新潟へはスタッフの態度、発言などを見ても信用をもちずらい難しい企業です。

Answer 2

確かに５０年前はそうでした。