トヨタのオートハイビーム切り替えについて トヨタのオートハイビームって咄嗟にオフにできないじゃないですか？

Question

カローラツーリングに乗っていますが、性能が悪く、長い直線の対向車を感知できずずっとハイビームになったりしています。
その時膝の辺りのスイッチでオフにはできるんですが、ボタン探してオフにしなければなりません。

この前レンタカーでCX-5を借りた時は、ハイビームのレバーの時のみオートハイビームになってローに切り替えるとローになるのでいつまでもオートハイビームの時にサッとオフにできました。

ある意味欠陥だと思うのですが、どうでしょうか？
他メーカーはどのような操作ですか？

Answer 1

オートハイビームを終始オフにできないのは不便です。
(エンジンかけ直してもオフを維持する)

こればかりは試乗じゃ分からないですよね。

夕暮れ時、こちらライト点灯しているけど対向車がオフの時、ひたすらハイビームになるから迷惑ですよね。

オートハイビームは欧州基準の安全装置なのかも知れませんが、メーカーオプションとかで良いと思います。
アイドリングストップも同様。

Answer 2

年式によって様々です。トヨタ車も、昔の車種はレバーを奥に倒さないとオートハイビームになりませんでした（先代のシエンタ等）。

個人的には、ダイハツ車や、ダイハツ開発のトヨタ車（ライズ、ルーミー等）の、オートハイビームボタンがない車種がいちばん嫌です。ライトスイッチがAUTOになっているとオートハイビームが作動するので、オートハイビームを切るには点灯位置に回さないといけません。もっとも、手探りでボタンを探さなくても良い点はこちらのほうが優れていると思います。

日産や三菱のような、ライトレバーの先端にオートハイビームボタンが付いているのがいちばん使いやすいです。