ホンダのクルマが売れるとトヨタはすぐに対抗車種を作ってホンダを潰しに来る。 などと定義する人がいますが。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Question

ですがトヨタに真似されて売れなくなるホンダのクルマてしょせんはその程度だったということなのでは。
よく分からないのですが。
真似したほうが完成度が高ったのなら完成度が高いほうが売れるのはしかたないのでは。

と質問したら。
ホンダとトヨタの営業力の差。
という回答がありそうですが。

日本一売れているクルマはヤリスでもカローラでもプリウスでもなくてホンダのＮ‐ＢＯＸなのでホンダの営業力はあるという定義なのでは。

それはそれとして。
インサイトとプリウスとか。
ストリームとウィッシュとか。
ステップワゴンとノアとか。
フリードとシエンタとか。
トヨタは形振り構わずホンダ車を真似して潰しに来ますが。
なぜ真似したトヨタのほうが勝利してしまうのですか。
普通は本家のホンダが勝っものなのでは。

余談ですが。
例えばトヨタがタントを販売したらＮ‐ＢＯＸに勝てるのですか。

Answer 1

トヨタ信者は多いが、トヨタファンは少ない。

Answer 2

その手の話で有名なのはストリームとウィッシュですね。
初代ストリームが発売されて人気を得るやトヨタはその半年後にウィッシュを発売。
そのウィッシュがストリームのネガを全部潰した出来だったためストリームの販売は急降下、モデルチェンジする頃にはもう圧倒的な差がついたって話です。
でもストリーム発売から僅か半年でストリームをパクったうえにネガを全部潰した車に仕上げられるでしょうか、普通に考えればまず不可能。
よしんばパクリだったとしても、それなら凄いことですよ、だってストリーム発売から僅か半年でパクったうえにネガを全部潰し、当時は人気車だったイプサムを絶版にしてそのラインで生産することまでやってのけたんですから。

Answer 3

トヨタが後追い生産しているとは、思ったことがありません。トヨタは昔から宣伝が上手と聞いています。昔は「技術の日産、宣伝のトヨタ」と言われていた時もありますが、今ではトヨタも素晴らしい技術で車を製造していると思います。

Answer 4

車に限らず売れたものを後追いするのはどの業界でもある
後追いが有利なのは先に出たものを研究することが出来市場のニーズを外しにくいから
軽のハイトワゴンの先駆けのタントはN-BOX登場以降後塵を拝し以降勝てた例は無かったように思います
近年ではスペーシアにも負けてます
月間売り上げ台数で1位じゃなかったのはヤリスが出た時で、クロス込みなので単体車種の台数ではN-BOXに勝ててないはずです
タントは車両価格が低くてもオプションで結局高くなるとか、整備士曰く足回りの異音が出やすいと言う話でその辺りをトヨタが改善しないとトヨタが販売したところで変わらないでしょう
そもそもトヨタを買う人は軽などの小型車を見ないので、トヨタの看板を背負っても無理だと思う
ステーションワゴンの先駆けで勝ち続けたのはレガシーツーリングワゴン、４駆ターボと言うカテゴリーではどこも勝ててません

真似したほうが完成度が高ったのなら完成度が高いほうが売れるのはしかたないのではと言っておきながら本家が巻けるのはおかしいという言い方は変ではないですか？

Answer 5

潰しにきている訳では無いと思います 対抗車種を出さなければそのカテゴリーのシェアは全て持っていかれる訳ですから 出さざるを得ないと思います
確かにインサイトが発売された当時は プリウス＝ストロング・ハイブリッド
インサイト＝マイルド・ハイブリッド キャンペーンを行ってインサイトを潰しに来た訳ですが それだけインサイトに対しての危機感があったのでしょう
しかし ネット上で初代のプリウスもマイルド・ハイブリッドだったことが
話題になると ストロング・ハイブリッドキャンペーンは終了したわけですが
その時にはすでにハイブリッド車のシェアはプリウスの勝ちでした
後にトヨタの社長が「ストロング・ハイブリッドキャンペーンはあまり行儀の良いことではなかった」と言っていました
ホンダは二輪車では多分世界一のメーカーです 初代ＣＢ７５０の登場は
衝撃的でした 初代ＣＢ４００フォアも爆発的な人気でした
カワサキはZー１・Zー２を発売してＣＢに対抗 Zー２＝ゼッツーの愛称で
ナナハン＝ゼッツーになりＣＢ７５０の人気は一気に下火になりました
暫くしてホンダはＣＢ９００Ｆ・ＣＢ７５０Ｆを発売しシェアを取り戻します
ＣＢ４００フォアも後に発売されたカワサキZ４００ＦＸにシェアを奪われ
対抗してＣＢＸ４００を発売してシェアを取り戻した経緯があります
四輪車も二輪車もシェア争いが基本にあると思います
売れるシェアを取り込まないと儲からないです

Answer 6

トヨタは15年〜20年乗れるのがホンダは数年でガタガタと聞いたことがあります。

Answer 7

トヨタはホンダの真似？後付けで言ってるのも有るね？

インサイトってプリウスに対抗出来る物では無いし、初期のインサイトは酷い物でした！

ホンダはホンダの良さが有り！

トヨタはこだわりの無い誰にでも受け入れられるメーカーだと思う！

私は本当はCRZが欲しかったけど！我慢してアクアを買いました！

だってトヨタは間違い無い！

写真は何故にヒョンデ？

Answer 8

質問内容とは関係無いけど写真の赤い車ホンダじゃなくてヒョンデやんけwww

Answer 9

そもそも質問の一部が誤っている。

初代インサイト（1999年）は初代プリウス（1997年）よりも後発だ。
同じ年にフルモデルチェンジされた2代目インサイト（2009年）と3代目プリウス（2009年）の比較ならば、3代目プリウスが圧勝したのは道理だろう。トヨタの方がハイブリッドシステムの完成度が段違いに上だった。
ホンダのIMAは影も形も無くなったが、トヨタのTHSは今なお現役である。

Answer 10

後だしジャンケンというのをご存知ですか？
必ず勝ちます。

Answer 11

ホンダだけではないよFFファミリアがバカ売れしたときトヨタではそれに対抗してカローラⅡを販売した
日産がレパード作ってそのあとにソアラを作ったし
今ではやらないけどね、そういうことは
そのくらいで凹むようなホンダではないよそれにCVCCはトヨタに売ったし
結局プレリュードには何もぶつけては来なかったし