旧車の維持について 最近70カローラに興味を持っているのですが、しっかりした店舗にて購入したとして部品供給等を考慮した上でやはり維持はかなり難しい車両でしょうか。 #カローラ

Answer 1

部品と言うのは共通化があるので、売れたくるまなら大丈夫です。

維持費で掛かるのは、塗装のへたりで全塗装の費用とか工賃が掛かる部分です。
特に乗り心地を戻すサスペンションブッシュなどは、部品は高くないですが箇所が多いので工賃が高くなります。

エンジンやミッションは下ろしてオーバーホールすると理想です。
すべて、工賃が高くなる部分です。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。少し考えてみようと思います

Answer 2

カローラなんてオイルを継ぎ足すだけで30万キロ平気で走れるように作られた車。しかも台数は恐ろしいほど作られた。
新品はわからんが中古部品はいくらでも有ると思う。

Answer 3

意外と部品はあるんじゃないかな？世界中探せば。
やる気次第です。
70年代のトヨタ車レストアしたけど意匠部品以外は大抵何とかなったね。
ブレーキとかハブとかも全部OHできた。エンジンもOHできた。
事故らなきゃ当分乗れるなあと思ったよ。

Answer 4

旧車全てに共通する事として新品部品はまず無い、あったとしても業者のデッドストックかコレクターが保管、ビックリする価格と樹脂やゴム部品はまず劣化してて使えない事を念頭に湯水の如くお金をつぎ込めない、修理は部品確保との戦いですので年単位で車屋に預ける覚悟がいりますし繋ぎで乗る車を確保出来ないのならおすすめしません。

それに、その時代の車で日常で使われているものは何処かしら酷い錆や至る所に錆が隠れておりその錆を確実に修理すると最低でも修理費だけで数百万単位の金額が発生しそこそこの高級車が変える値段になります。

旧車専門であっても利益を優先しますからガワが綺麗でも内部は妥協した修理のオンパレードですから旧車というだけでプレミアを付けてそこそこの値段だから大丈夫だろうと考えて手を出し、いざ修理を掛けると愕然とする現実を目の当たりにする事になります。

70カローラですと生産から既に40年以上経っておりますから交換や修理の為に部品をはずすとそのタイミングで他が不調になったり壊れたりが往々にしてありますので常に何処か修理している状況に至る可能性が高く、何度も申しますが旧車の維持を念頭に所有を考えておられるのでしたら車だけの為に湯水の如く金銭をつぎ込める覚悟が無いのであれば諦めましょう。

とあるイタ車乗りは車屋に預けて足がないからまたイタ車を買って買ったイタ車を修理するからまた新たに買ってそれを修理している間に買ってを繰り返して車屋に修理している車が常に3~4台をやらかしています。

あばたも笑窪と思えますか？

Answer 5

そのしっかりした店舗次第では？
まさか売りっぱなしではないでしょうし。
維持費はそれなりにかかるのでそこはケチらないでください。

Answer 6

しっかりした店舗で買っても古いクルマの部品は無いモノは無いです。もう１台まともな普段の足になるような軽自動車等も必要です。