トヨタ カローラ のみんなの質問

解決済み
回答数:
3
3
閲覧数:
66
0

車についての質問です。
車の購入を考えていますが、今は半導体の影響で高いから、買うのは待った方がいいと言われたのですが、
これから、いつごろが買うべき時期なのでしょうか。

予想でもよいので、教えていただきたいです。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

EVなら待った方が良いです。具体的には全固体電池と言った次世代電池が普及する10年後ぐらいでしょうか。あくまで予想ですが。半導体も競争があれば価格は下がります。今のように台湾独占だと、言い値になってしまいますが。

一方、6MTのようなクルマは、今後レアになって価格は上昇するでしょうから、早ければ早い方が良いです。既にいまでもGT-Rや、ランエボ、WRX・STIといったMTモデルは新車価格よりはるかに高い価格で中古車が取引されています。現在販売されているGR86などのMTも数は少ないので、価格は上昇していくでしょう。

カローラが日本で販売開始された1966年の新車販売価格は43万円~でした。当時の日本人の平均収入が45万円でしたから、ほぼ年収以上支払わないとクルマは購入できませんでした。その後、日本も経済成長が進み、バブル期の1989年には年収が420万円まで上がりました。約20年で給料は10倍まで上がったわけです。一方、この当時のカローラの価格は、78万円~でしたので、年収の5分の1くらいでもクルマが購入できる社会に日本はなったのです。

今はまたクルマの価格が上がっているのに、給料が上がっているのは大企業だけという格差社会となっています。ただ、モノは普及すれば価格は下がります。(というか給料が上がるよりは上がりません。)コンピューターだって、携帯の通信料金だって、普及することで価格が下がりました。EVも、普及すれば価格は下がります。一方で、数が少なくなってレアになるものは価格が上がります。スポーツカーのMT車は、まさにその代表になることでしょう。

その他の回答 (2件)

  • 半導体の動きですが、新型コロナウイルス感染症の影響などによる、半導体不足はほぼ解消さています。
    SEMI(国際半導体製造装置材料協会)が1月2日に発表したWorld Fab Forecastレポートによると、世界の半導体生産能力は2024年に前年比6.4%増となり、過去最高を更新する見通しです。
    今は自動運転など半導体需要の拡大が続くことで、生産能力の増強にシフトしています。

  • ずっと続くのでもはや半導体で高いとかではないです。EVシフトなどするとより不足になりますのでそもそもなかなか納車されなくなりますよ。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
トヨタ カローラ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

トヨタ カローラのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離