トヨタのカローラセダンを購入予定です ディーラーから先月見積りを取り¥200万 頭金の残金を銀行ローンで支払う予定ですが 来年4月にフルモデルチェンジとカー雑誌等に

Question

出ており、YouTubeにも特集画像を見てしまいました
噂レベルかも知れませんが
購入を遅らせ新型を購入した方が
いいですよね。

Answer 1

カローラのモデルチェンジがあるとすれば、早くても来年の１０月だと思います。

今回のマイナーチェンジでガソリン車の装備が簡略化されているのが残念ですが、１．５リットルモデルがあるのは、財布に優しいと思います。

初年度登録から３年は、３万円ちょっとの自動車税、車検のたび掛かる重量税も、安価です。

１．８Ｌのハイブリットは、初期投資がガソリン車に比べると、３５万も高価になるので、この差を埋めるには、１０年はかかります。


新型を待つ場合、さらに半年は待たないと納車されない可能性が高いです。

つい最近販売開始されたクラウンもすでに半年以上かかるようです。

現行モデルに不満がないのであれば、現行モデルを購入した方がいいと思います。

銀行ローンの金利が安いので、ありだと思いますが、
トヨタの残高据え置きローンを組むのもありだと思います。

購入価格を抑えられます。

銀行では、借入金額の半分までしかボーナス加算できませんが、
ディーラーローンは、その縛りがありません。

例 ２００万借りた場合
銀行では、半分の１００万までしかボーナス加算ができませんが、
ディーラーローンであれば、それ以上の加算が可能です。

月々の負担を減らせます。

Answer 2

現行のカローラセダンが日本に導入されたのは2019年で
それから４年しか経過していないのに、それでフルモデルチェンジは
幾らなんでも早すぎます

まあ、バブル時代であれば、2年でマイナーチェンジ
４点でフルモデルチェンジってのは当たり前でしたが
近年は、一部改良を繰り返し、７～８年位引っ張るのはざらですし
アクアだって、フルモデルチェンジをしたのは10年後です
先日リリースされた新型アルファードでも先代は8年間生産されていましたから
4年でフルモデルチェンジは考えにくいですね

とりあえず言いたいのは、フルモデルチェンジしたからと言って
その車が良い車とは限らない事

嘗て、AE92が発表された際、終了間際のAE86に
駆け込み注文が殺到したことがありますし
R33の時もR32の駆け込み需要が殺到したとの事です

ですので、主様が今のカローラを気に入ったのであれば
それを買うのはアリだと思います

私は前期型には興味があったのですが
後期型は6MTを廃止したので興味なしです
1.2Lのターボエンジンが今ではヤリスのNAエンジンですしね

Answer 3

熟成の現行型。
目新しい新型。

あなたの好みの問題です。
お好きな方をどうぞ。

ちなみに自分は熟成の現行型です。
トラブルの少なさ、多少なりとも新型買うより値引きはあるなど、総合的に判断します。