トヨタ カローラ のみんなの質問

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タイヤの扁平率の質問です。今から40数年前1970年代末頃の車ってスポーティカーでも扁平率70%だったのですか?何が変わって今のように標準タイヤで50%なんかに変わったのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

70年代前半の頃はバイアスタイヤが標準で、バイアスに扁平タイヤは有りませんでした

その後ラジアルが装着される様になりましたが、国産メーカーでは165-13等、つまり扁平率82で74年に出たカローラ37レビンのカタログには堂々と70扁平タイヤ採用と記載されていて、国産タイヤでは唯一ダンロップが一般市販で13インチ60扁平を販売していたと記憶しています

因みに当時はレビンのみDOHCで通常モデルとは別格的存在でした

50扁平が採用されたのは32GT-Rの頃で、運動性重視だと思いますが、そのスタイルの良さが人気になり、低グリップの扁平タイヤもどんどん登場し、それが過激になり超扁平になっている昨今だと思います

その他の回答 (3件)

  • 当然Ferrariも履いていましたよ。

  • タイヤの性能も日進月歩。

  • 一番大きいのは「バイアスタイヤ」→「ラジアルタイヤ」になったことではないかな?

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