トヨタ カローラ のみんなの質問

解決済み
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車種 カローラ
ディーラーへ車検で10万キロ近いので予防整備でファンベルト交換も推奨されたので
お願いしました。

交換前は鳴らなかったのですが車検後エンジン始動する際、「キュル」と一瞬ベルトが鳴くようになりました。20キロ程度走って再始動しても同様の症状。
後日ディーラーへ行き診断後、以下の回答をもらいました
・オートテンショナーの不具合
・プーリの不具合もしくはサビつき
・軽くグリスは塗っておきました→改善見られず

・ベルトは新品になると前のベルトよりはきつくなると思うのですが同じテンション量でなぜ張りが弱くなったか?
・交換の際に今まで問題ない部品になぜ不具合発生したのか?
・ベルトにグリス(油分)を塗るのは処置としてどうなのか?
その場で聞けばよかったのですが、ふと疑問に思ったので皆さんの見解教えて下さい。

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ベストアンサーに選ばれた回答

オートテンショナってことは張りは悪くないのでしょう。
ってかそもそもオートテンショナ自体10万キロで寿命になる車が多いです。
交換時は無理やり縮めて作業するため、止めを刺すことになったかもしれません。

ベルト鳴き止めグリスは滑らせるのが目的ではありません。
馴染ませるために使います。もしくは摩擦係数を上げる物。
ベルトが滑ると発熱によってゴムの油分が飛ぶため、グリスを塗ることで摩擦力が戻るわけです。劣化したゴムによく使う方法ではありますが。

プーリー自体に錆が出ているなら、ベルトが新品で馴染んでいないため滑りやすいってのはあるかも。
ただ、これは放置するとベルトが切れる要因になるため、本当に錆が原因ならしっかり対応したいところ。
クレーム処理は無理なので、直すなら有料ですが。

質問者からのお礼コメント

2024.3.19 16:26

皆様ご回答ありがとうございました。
様子を見て対応したいと思います!

その他の回答 (2件)

  • 予防整備として換えたはずなのにかえって調子悪くなるとか、
    むしろとどめを差してしまうなんてことは結構よくあります。
    どうか、そういうもんだと思ってください。
    「あんたが交換推奨したんだろ」とか絶対言ってはダメです。
    整備士本人が一番よくわかっているはずです。

    ただ、馬鹿みたいに高い純正部品に変えたらピタリと収まった、
    なんてことも起きたりするから不思議ですけど。

  • 整備したから完全は無いと言えば無いのです。

    ファンベルトを交換したことでテンショナーやプーリーに負荷が掛かるのは当然と言えば当然のこと。

    また、ファンベルト用のグリスだと思うのでそれならば問題ありません。

    あとは、鳴きが収まるまでしっかり診て貰うことです。

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