新型プリウスですが、1.8のハイブリッドが一般購入不可となると2.0以上になってしまい、恐らく350万円を越えるような価格帯になるのではと予想してますが、それくらい高くなってくると、

Question

カローラのツーリングやスポーツの人気がまた高くなる可能性は高いですか？

補足

2.0ですがもう少し安いかも知れません。330万円とか。

Answer 1

アメリカで価格正式発表
1.8LHVは18万高
2.0Lハイブリッド、XLE〜売れ筋グレードで、
30，985$
高っ！
PHEVはPAV4、ハリアーで50〜70万だから…

Answer 2

排気量より納期の方が問題かと。
恐らく新型プリウスは一年、下手すれば二年以上待ちになることが予想されます。
現在カローラクロス以外のカローラシリーズは約3～5カ月と納期が比較的短めなので、一旦カローラを購入しプリウスが手に入るタイミングでリセールを考える人が出てくる可能性はあると思います
特に今中古車市場の高騰により、場合によっては新車で購入した価格より高値で売れることもあるので(カローラシリーズはカローラクロス以外たぶんそうならないと思いますが)こういう考え方の人がいると思います

Answer 3

むしろそっちの方がいいじゃん
1.8なんて中途半端より排気量余裕ある方が断然良い
その車が1.8で充分ならば2.0以上の設定なんか必要無いはず
あるって事は必要だからって事

Answer 4

いや～それが現在プリウスは国内も海外も全く売れていないので
他の車に影響を与える事は無いと予想しています

ちょっと数字で書きますが
4代目の発売直後の2016年と翌2017年は安定の1位を獲得
2018年には3位に落ちましたが
2019年はマイナーチェンジで1位に返り咲きました
でも、2020年には12位に急落してしまいます
2021年は16位とさらに落ちています
この動きは海外でも同じで、もうプリウスの時代では無いのかもしれません

そんな中新型がなかなかなデザインで登場するようですが
周りの車に影響を与えるような事にまでは無いと思います

それとデザインが良過ぎて社用車では使い難いかも知れません