公道ではバイクのエアロパーツは効果がないと定義する人がいますが。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Question

ですがクルマだとシビックtypeＲなどはエアロパーツが標準装備ですが。
ぶっちゃけ軽自動車でもミニバンでもエアロパーツが標準装備ですが。
よく分からないのですが。
クルマは公道でもエアロパーツが付いているのに。
なぜバイクは公道ではエアロパーツは効果がない定義なのですか。

と質問したら。
ドレスアップパーツ。
という回答がありそうですが。

クルマはドレスアップパーツとして定義されているのなら。
なぜバイクもドレスアップとし定義されないのですか。

それはそれとして。
バイクのエアロパーツはサーキットに行かないと効果がないと定義する人がいますが。
ですがクルマだと絶対にサーキットを走らないカローラツーリングＷ×Ｂハイブリッドですらリアスポイラーが標準装備ですが。
なぜバイクのエアロパーツは公道では意味がないとマウントする定義てなんなのですか。

余談ですが。
ドゥカティ・ストリートファイターとかＢＭＷ Ｍ１０００Ｒは高速道路を１００km/hで走ったら空力で地面にタイヤが押し付けられるのが実感できると聞きますが。

Answer 1

車も効果ないことはみんな承知している。

Answer 2

カウルってエアロパーツなんだけど…

Answer 3

バイクに付けられる程度の空力パーツの面積では、満足な空力が発生しないからですな。

Answer 4

私のクロスカブにはスポイラー付けてますよ。

Answer 5

バイクのエアロパーツは効果がない。というのではなく、車なら型式認定で取る時にエアロ有りと無しで、それぞれ類別が分けられるのです。
ところが、バイクの場合はエアロ有りとネイキッドでは全く違う型式になってしまうので、ドレスアップとか言ってられないのです。
もちろん、改造申請すればいけるのですが、そこまでして性能アップするのかという意味で効果がないと勘違いする人がいるようですね。

Answer 6

「定義」という言葉の使い方が滅茶苦茶で意味が分からない文章になっているので、一度見直して分かりやすい日本語で再度質問された方が良いかと思いますよ。