トヨタ カローラ のみんなの質問

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いまだに、国産車より外車、ドイツ車、ボルボやBMWやベンツの方が安全性が高いと思ってる人も過去のイメージでそう思ってる人も多数いると思いますが、日本車の安全性はもはやドイツ車を上回ったと考えられますよね

ね?
車種によりきりだと思いますがCX-5は500万くらいで売ってるBMW、ベンツ、アウディを上回るテスト点数です
ちなみに同テストでフォレスターXTは110点
http://response.jp/article/2012/05/27/175069.html
カローラでさえBMWやアウディ以上の得点をつけています
http://response.jp/article/2013/09/06/205767.html

補足

はじめの方、あの、これその欧州のテストなんですけど アメ車なんで無残です

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ベストアンサーに選ばれた回答

公的衝突安全確認機関での衝突安全確認は、以下の条件下のものです。
・前面フルラップ衝突55km/h
・前面オフセット衝突64km/h
・側面衝突55km/h
・後面衝突50km/h
確かに、上記条件では日本車は優秀になってきました。
欧州車と変わらない安全性です。
あくまでも上記の条件ですから、スピード制限の無いドイツでは上記条件だけでは通用しません。
衝突衝撃は速度の二乗に比例しますから、アウトバーンで実走行速度では4倍以上の衝撃となります。
その衝突安全性能は確実に欧州車にはかないません。
その分、欧州車はコストをかけているのです。

おかしな回答があるので補足します。
・自国の交通基準に適合しない自動車メーカーはありません。
速度の上限基準までは少なくとも設計の検討は行われます。
他国の条件を無視して日本の基準に合わせて開発を行うメーカーなんて存在しません。
誰でも分かることだと思います。
・車両鋼鈑製造と加工技術不足しているのは日本の鉄鋼業です。
既に技術水準では韓国に抜かれ、中国と同等レベルです。
産業の空洞化や技術者の海外流出が原因で、情報家電製品にまで及んできているのは報道されている通りです。
欧州メーカーが利用している鋼板は高額なマッシュルーム鋼板であり、単なる厚い鉄板ではありません。
日本メーカーは既に韓国や中国の素鉄メーカーからも鋼板を調達しています。
未だに車両鋼鈑製造と加工技術不足と思っているのは時代錯誤です。
・衝撃エネルギーが相互に二分されるのは、同一の反発抵抗同士が衝突した場合です。
現実には半分ずつにはなりません。
例えば、ソルボゼインという素材があります。
これに上から生卵を落としても、卵は割れません。
良くテレビで見かける実験ですが、衝突エネルギーはソルボゼインがほとんどを吸収します。
衝突エネルギーは半分になるわけではありません。

(binchan19yoさんへ)

その他の回答 (21件)

  • 確かに昔のイメージだとボルボなんかは頑丈なイメージがありますね。

    現在なら日本の車の方が比較的安全性は高いですよね
    テストでも運転席・助手席・フレームなんかの点数は高いですからね。

    でも・・・・デザインがいまいちですよね・・・今の日本車は
    どれも同じようなデザインで面白味が無いです。

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