トヨタ カローラレビン 「快適性、利便性を犠牲にして運転する楽しさを追求して来たので、乗っていて楽しいが、そもそもの設計の古さと、経年劣化により限界が見えて来た。」のユーザーレビュー

快適性、利便性を犠牲にして運転する楽しさを追求して来たので、乗っていて楽しいが、そもそもの設計の古さと、経年劣化により限界が見えて来た。

2014.5.5

総評

快適性、利便性を犠牲にして運転する楽しさを追求して来たので、乗っていて楽しいが、そもそもの設計の古さと、経年劣化により限界が見えて来た。

満足している点

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不満な点

雨の日に窓が曇り易い、ステアリングに引っ掛かりがある、リアの限界が低すぎる。ボディー剛性が低くなって来た点。特に高速での接地感が低い点。

デザイン

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古いクルマなのと、内装は外してしまっているので、評価できません。外装は古さは感じる物の、カッコいいと思います。

走行性能

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加速性能、コーナーリング性能共に低いが、全開まで使い切れて、意図通りに操れる運動性能には満足。このクルマに代わるクルマは見つからない。

乗り心地

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乗り心地を語るクルマではないですが、アブソーバーとスプリングのマッチングが良く、バネレートの割には乗り心地が良い。

積載性

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燃費

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価格

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故障経験