なぜ二代目フィットて見なくなったのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ２００７年から２０１３年まで販売されていた二代目フィットのことなのですが。 よく分からないのですが。

Question

当時はカローラやプリウスの販売台数を抜いてフィットがマウントを取っていたと思うのですが。
ですが今でも古いプリウスやカローラは走っていますが。
ですがフィットはかなら減ったと思うのですが。
なぜ二代目フィットにあんなにたくさん売れたのに今は減ってしまったのですか。

と質問したら。
１０年以上前のクルマだから。
という回答がありそうですが。

１０年以上前のカローラやプリウスは今でもよく走っていますが。

それはそれとして。
同時期のノアとかアルファードでも今でもよく見かけますが。
同じホンダの同時期のステップワゴンでもよく見かけますが。
なぜフィットだけ見かけなくなったのですか。

余談ですが。
同時期のワゴンＲも今でも走っていますが。

Answer 1

廃車された

Answer 2

地方住ですが、自分が乗ってるせか結構走ってますよ。
新型の方が少ない感じで売れてないのかと思います。
我がGE6FITも二台目ですが、もうすぐ２０万キロです。
今回で打ち止めようかと考えで自分でＤＩＹメンテして３０万キロの予定です。
コンスタントに燃費は１９ｋぐらいです。
もう二台合わせて約40万キロですから飽きた感はありますが、さほど故障がしない車だと思ってます見た目より広いし。
逆にあんなに売れたプリウス３０が減ったなぁと思います。
各個人の見た目感じゃないかな
同時期のワゴンＲ？走ってるけどそんなに？
軽だから普通じゃないって感じ。
ですので回答は、っえ、なぜ？って感じです。

Answer 3

たぶん３代目フィットかフリードへの買い替えが順調に進んだのではないでしょうか？ホンダ車の消費サイクルは、殊の他いいのかも知れません。

また、フィットの全面改良で２代目から３代目に移行する際にホンダのハイブリッド車がIMA方式からSPORT HYBRID i-DCDへと世代交代し、燃費性能が向上した為、中古車市場でも後者を選ぶ方が少なくないのではありませんか？

以上のように常識的に考えて、ホンダの場合は、
暴走事故を多発させているトヨタ独自（動力分割方式には設計上の欠陥があるのでしょうか！？）のハイブリッド自動車であるプリウスなんかとは違うんじゃないですかね？

【参考資料ＵＲＬ】
・「プリウス暴走事故」はなぜ多い トヨタも警察も解明しない「深い闇」
https://www.sentaku.co.jp/articles/view/17594

・吉祥寺車暴走 男児ら７人けが 踏み間違え？８５歳男逮捕
毎日新聞 2017/10/20 19:18（最終更新 10/21 00:17）
https://mainichi.jp/articles/20171021/k00/00m/040/059000c

Answer 4

コンパクトカーや軽自動車ははセダンよりか乗り換えサイクルが早い

Answer 5

二代目はまだまだ走ってます。
初代は見かけない。

Answer 6

国産車は、基本使い捨てだから。

Answer 7

そんなことはないでしょ、！
我が家にもあります。
GEfitは最高ですよ(^^)

Answer 8

ホンダはある程度の年式過ぎると壊れまくるからやないですか。

ステップワゴンはファミリーカー用のミニバンの格安車種としてあこぎな中古車屋が頑張って整備しているのではないでしょうか。

軽自動車に関しては部品が安かったり修理のハードルが低かったりそれしか乗れない人が頑張っているのでしょう自分のように。

Answer 9

古くなったから

はい、おわり