なぜ旧型プリウスて今だに大量に走っているのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 一世代前の３０系のプリウスのことなのですが。

Question

例えば一世代前のヴィッツとかカローラて街中で見かけることって減りましたが。
例えば一世代前のデミオやフィットやノートも街中で見かけることって減りましたが。
よく分からないのですが。
３０系プリウスて現行プリウスになって７年経ちましたが。
なぜ７年以上前のプリウスが今だに減らずに大量にまだ走っているのですか。

と質問したら。
大量に売れたから。
という回答がありそうですが。

ヴィッツもフィットも大量に売れましたが。
ですが今では旧型になったヴィッツやフィットを見かけることは減りましたが。

それはそれとして。
アルファードやクラウンでも一世代前のモデルだと減っていますが。
なぜ３０系プリウスは今だに大量に走っているのですか。

余談ですが。
３０系プリウスの初期型となると１３年落ち。
ハイブリッドのバッテリーがもう劣化しているのになぜまだ現役で大量に走っているのですか。

Answer 1

カブ90もたまに走ってるで。

Answer 2

中古で買う人が多い。

Answer 3

車の出来が良くて60万キロ走っても燃費がいいからです。
電気自動車と違いバッテリー100%ではありませんから、バッテリーやモーターなどが比較的長持ちするからです。 バッテリーの劣化をよく話題にする方がいますが、バッテリー劣化で燃費悪くなればプリウス乗っている意味がありません。まだまだ現役の車が多いをいうことは高燃費を維持している車が多いという証拠です

Answer 4

車関係の者です。

30プリウスが大量に走っている理由は
【強烈に大量に売れた】＋【ハイブリッド】＋【中古車が安い】
という複合的要素が理由です。

というか、車業界では当時新車の30プリウスが売れすぎて
30プリウスの中古車相場が暴落したという話は有名です。

1世代前のヴィッツはハイブリッドではありません。
1世代前のカローラはそんなに売れていません。
1世代前のデミオ・フィット・ノートもそんなに売れていません。

20アルヴェルは現在も大量に走っていますよ。
需要が落ちないので、中古車相場も上がっていますし。

まとめると、30プリウスが現状でも大量に走っている理由は
新車時に大量にバカ売れした事と、ハイブリッドであることと
中古車が安いからという事です。

あ、余談にも回答しなきゃダメですね。
ハイブリッドのバッテリーは交換可能です。
値段の高い安いは別ですが。

過走行（15万キロ以上）でもそのままプリウスに乗りたいのであれば
適切なタイミングでハイブリッドバッテリーを交換すれば
何の問題も無く乗り続けれます。

Answer 5

プリウスはよくできた車だからです。現行のヴィッツなど全ての面でコストダウンのゴミみたいな車ですが、４代目より飽きのこないデザイン、燃費の良さ、良くできた内装、買い替える必要性を感じません。
よく、10年過ぎたらハイブリットシステムが壊れるなんて聞きますが、とんだデマでしょう。私のSAIは来年で13年目になりますが、故障などゼロ、ハイブリットシステムの不具合など起きたこともありません。

Answer 6

現行型がカッコ悪いから。

Answer 7

燃費もいいし壊れないし買い替える理由がないですね。
車検でそろそろバッテリーがヤバイって警告されたら考えるって感じじゃないですかね

Answer 8

30型どころか、20型のタクシーが現役です。

Answer 9

3代目までは正常進化型で旧型から買い替える需要や、若い人の新規購入もありましたが、4代目は奇抜な姿なので3代目のほうが好きな人も多いのでは？
私はだいぶ目が慣れて気持ち悪さもなくなりましたけど。

Answer 10

都会では全く見ません

田舎といっしょにしないで下さい

Answer 11

仰る通り分母も多いからですが

長く乗るのに問題が無い車両なんでしょう、バッテリーさえ替えればまだまだガタが来てないとか。

ハイブリッドだと、半分バッテリー走行だと仮定したら、エンジン半分しか使って無いから、１０万キロでも実際は5万キロですから。

他車は100%エンジンですからね。

爆発的に売れて問題になってた、プリウス渋滞は減りましたよ