なぜフィットはヤリス、ノートに比べて売れていないのでしょうか？

Question

カローラの1967年から34年間も続いた首位の座を破ったのはフィットでした。ヴィッツ(現ヤリス)とともにコンパクトカーブームを牽引する存在でした。

しかし今は売れ行きが落ちました。スイフト、マツダ2よりは明らかに売れていますが、ヤリス、ノートには大きく離されました。ハイブリッドもホンダ独自の走りと燃費性能を両立したe:HEVを用意しています。室内空間もセンタータンクレイアウトで一般的なハッチバックのコンパクトカーでは一番広いです。

補足

N-BOXに食われたとかいう明らかにおかしな回答はご遠慮ください。 コンパクトカーを買う人は軽自動車よりも余裕のある動力性能を求めていることが多いので、N-BOXが食うことはまずありません。 N-BOXはミニバンの軽自動車版である軽ハイトワゴンのマーケットを拡大したから売れるようになったのです。

Answer 1

ヤリスは後席スペースを割り切った特徴あるデザインと高燃費。ノートは未来感あるデザインとe-Powerというように特徴が明確です。対してフィットは後席の広さを追求した丸みのある（言い方を変えればボテッとした）ボディーとヤリスに及ばない燃費。つまり、総合的な出来としては良い車だと思いますが、アピールポイント（キャッチコピー）が「よく出来た車です」では消費者の心に響かないのだと思います。

Answer 2

デザインが悪い

Answer 3

新しいフィットは、外観が好みでない人が
多いから。

Answer 4

レンタカーの回送で、この両車をよく自走回送するんですが、
乗り比べていて思うのは、トヨタのハイブリッドは、
なるべくモーターで走っている領域が広いのに、
ホンダのハイブリッドは、すぐにエンジン稼動するので、
せっかくのハイブリッドなのに、もうエンジンを使うんか。
意気地なし。って言う感じで、ハイブリッドの意味無いじゃん。て。
やっぱり、ガソリン節約のトヨタを買うだろうね。

Answer 5

スイフトに乗ってます。
その前にフィットに乗ってました。

フィットが出た頃と今では、求められるニーズに変化があったからだと思います。

以前は景気も良く、高くて良いクルマにも乗れましたが、今は物価が上がるばかり、収入は上がらない、クルマばかりにお金をかけられないということも。

今は安くても良いクルマはありますしね。

Answer 6

ヤリスは1000から1500まであるし、GR仕様もある。
フィットは最初はロゴの後継で小さかったけど、今はシビックの代わりになっちゃった。
今、1500を普段使い、足代わりにする人ってそんなにいないです。
もっと小さいサイズに流れる。だからじゃないですか。

Answer 7

性能は、トップクラスだけど良い車が、売れるとは限らない。自動車の事を何も知らない人が、多いから。
だからトヨタが、売れるんだよ。
だからN-BOXが、売れるのも不思議。まるでエアサスペンションと評される程の乗り心地だからね。

Answer 8

かっこ悪い！

車は結局デザイン命なんですよ
デリカミニしかり、プリウスしかり。