なぜレガシィ・ツーリングワゴンは死語になったのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Question

レガシィ・ツーリングワゴンて２００９年に出た５代目が３ナンバー化して大きくなってアメリカンサイズになって日本では使い勝手が悪くなって失速して死語になったという定義ですが。
よく分からないのですが。
５代目レガシィツーリングワゴン全長４７７５mm 全幅１７８０mm。
２代目レヴォーグ全長４７７５mm 全幅１７９５mm。
よく分からないのですが。
レヴォーグてレガシィツーリングワゴンより大きいのに売れていると思うのですが。
レガシィツーリングワゴンが売れなくなったのは大きくなったからという定義はレヴォーグが論破したと思うのですが。
よく分からないのですが。
大きくなったから売れなくなったという定義が論破されたのなら。
なぜレガシィツーリングワゴンて売れなくって死語になったのですか。

と質問したら。
カッコが悪かったから。
という回答がありそうですが。

カッコが悪いのはレオーネ・エステートの時代からスバルの伝統だと思いますけど。

それはそれとして。
レガシィ・ツーリングワゴンが大きくなったから売れなくなった定義が論破ならレガシィ・ツーリングワゴンが売れなくなった原因はなんなのですか。

余談ですが。
カローラツーリングも３ナンバー化して大きくなったのに売れていますが。

Answer 1

廃版になった

Answer 2

死語になってないぞ。
死語の意味ちゃんと調べようね。
死語は
１ 古く使用されていたが、現在ではどの民族にも使用されなくなってしまった言語。
２ 一言語の中で、古く用いられていた単語で、今は全く使用されなくなってしまったもの。
使われなくなった言葉であって、モノが無くなったことではないよ。

Answer 3

レヴォーグになったから。

Answer 4

売っていない」から☆
٩( 'ω' )و

もうB4」もありませんし
確か…アウトバック」が…

ツーリングワゴンは→10年前に☆終了だもの
10年経つのよ？
そりゃー
死語にも？なるでしょ…終わってから10年よ

Answer 5

ワゴンはRVの時代ではカッコよかったが、SUVの時代ではダサくなってしまったから。

Answer 6

大きくなったから売れなくなったという定義が論破された

されていませんがw

例えば喫煙全盛期に今のような灰皿入れのない車を売りこんだらこけます。
それはマツダ ユーノスコスモが証明しています。
高級車が馬鹿みたいに売れる
あのバブルの時ですら売れなかったのですから

その当時は灰皿がいらなくなる未来なんて想像すらしていなかったと思います。
マツダは先読みしすぎましたねｗ

その時代に必要なニーズやそうでないニーズはあるのです。

今でこそミドルサイズミニバンは3ナンバーですが
２００９年頃はまだ5ナンバーでした。
云わばまだ小さいサイズが売れる時代で先取りした車程こけています。

これまたマツダですが、CX-7とビアンテですね

他社のライバルよりも一回り大きいサイズを採用した結果大失敗。

今だったらもっとマシな結果になっていたかもですね。

これまた先読みしすぎましたねｗ


当時のスバルはそこまで挑戦的ではなかったため
日本市場向きにレヴォーグと言う保険をかけました。

結果、レヴォーグ生き残った

これが答えです。