最近カローラやシビックが高くなりすぎ庶民の車じゃない的な書き込みをよく見ますが、現状カローラって世界1位、

Question

シビックが世界2位の販売台数を誇るので世界的には今も昔と変わらぬ完全な庶民カーと言えるのではないでしょうか？おかしいのはトヨタやホンダですか？世界ですか？それともカローラやシビック程度の値段で高いと騒ぐ日本ですか？

Answer 1

30年前はカローラは150万ぐらい。
当時から装備が増えてる。
エアバッグなどの安全装備。ナビ。エアコンすらオプションの時代てした。
その間の物価上昇は6.5%

200万を超えるのは、当たり前です。

Answer 2

カローラがデビューした当時は、40万円以上したはずです。大卒の初任給が3万6千円位だったはずで、いわば、年収以上していたわけだ。

ただ、現在は、樹脂の利用や、3DCADによる設計などで、コストダウンはかなりされているはずで、単純に考えると、コストパフォーマンスでは、断然いまの方が安いと言えるのではないでしょうか。ただ、当時のカローラは、1000ccのサニーに対して1100ccで、エンジンだけで言えば、VITSくらいに相当すると言えなくもない。

そういうのを見て、相対的に高級車と言えるのかと思います。

Answer 3

真の国民車はフォルクスワーゲン ゴルフでしょう。

Answer 4

シビックってまだ売ってたんだ。。知らんかった。シャトルって車はあるけどあれは何故シビックを外してシャトルだけにしたんだろう。。

日本は市場が独特だから、外国市場ウケを狙った設計の車は大衆には受け入れられないんだと思いますよ。「値段が高い」の前提には「他の車に比べて」ってのがありますし、デザインや使い勝手、取り回し、ネーミング・・・それだけの費用をかけても手に入れたい車かどうかって話なんだと。
今の日本の大衆車といえば、プリウスシリーズ。そしてミニバン群。軽だって200万近くもするのが売れ筋だと聞きます。そもそもメーカーがカローラやシビックを国内で売る気が全くない。
カローラやシビックよりもずっと値段も高い車がそこらじゅうに闊歩しているところを見ると、これは価格の問題ではない、グローバルスタンダードという観点からは日本人の嗜好の問題ってことになりますね。まぁこれは何も車に限ったことではないですが・・・。
アメリカも関税かけて貿易問題を解消する方法じゃなく、グーグルやアップルといったブランドの自動運転車開発を支援して、早期に売り込めばいいのに・・・絶対ウケますよ。日本の法令・制度を変えさせるのは米国が絡めば解決も早いだろうし。

Answer 5

最近のクルマは世界基準でデザインや性能や値段が決まってしまって、日本人に合わせて作っていない気がして、今のカローラやシビックが日本を代表する庶民の車というのにはちょっと違和感を感じます。売り上げ的にもコンパクトカーや軽自動車の方が上ですので。

Answer 6

東京では年収1000万あっても あえてクルマ持たない人多いよ

そういうのをどう考えるかだよ

Answer 7

それともカローラやシビック程度の値段で高いと騒ぐ日本ですか？

時代の流れ


トヨタ

カローラクラスはすべて
３ナンバー車

５ナンバークラスはヤリス

Answer 8

今、衝突回避センサー、レーン逸脱警告等の安全装備が標準装備されることが多くなったのが一番の原因だと思います(10年前は50万円くらいのオプション装備だった)。でも、それが万能とは限りません。それをどう考えるかでしょう。

Answer 9

日本で比べてみよう。
世界となると話が大きくずれてしまうので、
まずは同メーカーの販売台数を
軽（日本販売台数2018年上期1位）と普通車（投稿者世界２位謳う）を
比べてみることにする。

N-BOX販売台数 2018 9月 22540台
CIVIC販売台数 2018 9月 1600台

CIVIC 2018年 上期 14721台
N-BOXの9月の販売台数にも及ばない数字である。

日本人の平均年収は世界18位で429万円

CIVIC1台買おうと思えばセダンで340万、
ハッチバックはそれ以上。タイプＲは論外。

車好きな人でシビック買う人は多いと思う。
実際かっこいいし、ＨＯＮＤＡ好きの私も欲しい車だ。

しかしながら庶民の車は軽だと思う。

Answer 10

軽が150～200万なので
カローラ、シビックが300万も妥当なのかな

Answer 11

何かの記事で読んだんですがアメリカだと1000万円相当の収入でも貧乏な部類に入る地域があるとか、、まあ、そういうことです。