トヨタ センチュリー（セダン） 「いつかは…を超えて 中古でしたが、当時のキャッチフレーズ「いつかはクラウン」を超えて「もうセンチュリー」になってました（笑） プレジデント欲しさに中古」のユーザーレビュー

いつかは…を超えて 中古でしたが、当時のキャッチフレーズ「いつかはクラウン」を超えて「もうセンチュリー」になってました（笑） プレジデント欲しさに中古

2011.9.19

総評

いつかは…を超えて
中古でしたが、当時のキャッチフレーズ「いつかはクラウン」を超えて「もうセンチュリー」になってました（笑）
プレジデント欲しさに中古車を見ていると、店員がその横にセンチュリーを乗り付け比較させてくれました。外観はプレジでしたが、装備の面でセンチュリーに軍配が上がり購入。
その後に色んな事を思い知ったというか、購入失敗したかな～と感じてしまう部分がありました。

満足している点

○もしかしたら年式はもっと古いのかもしれません。屋根はレザートップ仕様で降雨時は物凄く静かでした。嵐の中でも静寂さは驚くほどキープされてます。
○前・後席の三角窓が全て電動開閉。タバコの煙はほとんど外へ排出されて走行時は風が入ってくるため、あまりエアコンは使用しなくて済みました。
○すべてのドアに灰皿とシガーが…しかもアルミ削り出しのシャッター付き！今では考えられない。
○エアサスの快適な乗り心地。
○運転席からボタン操作で助手席・後席のリクライニング調整が出来た。
○後席マッサージ＆ヒートシーター＆肘掛を出すと後席専用オーディオと電話

不満な点

●レザートップ故に手入れが大変！晴天の度にポリッシュを吹き付けふき取り作業をするはめに…。
●普段使用、通勤使用には全く意味がない車。
●立体駐車不可。当時、都内は全然ダメでした。今は分かりません。
●鳳凰マーク入りのホイールカバー。1枚の価格にびっくり！！傷もつけられなければ、飛ばして紛失も出来ない。知人のクラウンのアルミをもらい、鳳凰は大切に保管してました。
●部品注文、時間がかかります（笑）
●仕方がないが、4リッター故に税金が…（泣）
●紛れもなく、あれは後席に乗る車です！！購入失敗したかなぁ～…

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験