トヨタ センチュリー(セダン) 「フラッグシップ?? トヨタ自動車の旗艦とも言うべきセンチュリーですが 4リットルのOHCエンジンは、非力で三速ATの 無駄に垂れ流しのガソリンで無駄の」のユーザーレビュー

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トヨタ センチュリー(セダン)

グレード:-

乗車形式:マイカー

評価

5

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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フラッグシップ?? トヨタ自動車の旗艦とも言うべきセンチュリーですが 4リットルのOHCエンジンは、非力で三速ATの 無駄に垂れ流しのガソリンで無駄の

2009.2.18

総評
フラッグシップ??
トヨタ自動車の旗艦とも言うべきセンチュリーですが
4リットルのOHCエンジンは、非力で三速ATの
無駄に垂れ流しのガソリンで無駄の塊のような車でした。
今と違ってバブル期に乗っていた車ですので
燃費も税金も何かも考えずに乗っていましたが
今考えるとなんとも恐ろしい思いがします。
デカイ車なのですが内容が伴わず、でかいだけで
終わったような気がします。
満足している点
政府関係者や皇族が乗っている車と言ったらセンチュリーが代表格
だと思うのですが、よーく考えてきるとこの車買うときに
日産のプレジデントと両方を比べた覚えがあります。
プレジデントは、形が今一でセンチュリーにしたというのが
本当のところ。コラムシフトのシフターは、便利だったけど
前の席が三人掛けベンチシートではなく独立型の2シートだったのが
ちぐはぐな感じを受けました。長所という長所は、皆無な感じがします。
いくら考えてもいいところがあまり思いつかないのがこの車なのかもしれません。
不満な点
今思うとその後に出たセルシオのV8エンジンとは、違うOHCのV8エンジンで、
まったくの非力で150馬力くらいしかなかったと思います。
2トンを軽く超える大型のボデーをこのエンジンでは、到底引っ張る事が不可能で、
このときばかりは日本の車の偽物っぽさを感じざるを得ませんでした。
同じようなボディーのアメリカ性のシボレーインパラやキャデラックの走りを
体験した事がありますので、いかに非力か良くわかります。
エアサスも後輪だけで、意味なし。。フワフワな乗り心地は、気持ち良いを
通り越して怖いまで行ってしまい、、、危険なサスペンションをどうにか
して欲しいと何度も思ったほどです。
現行の5リットルV12型気筒のエンジンは、そんなことが無いかもしれませんが
セルシオもご他聞にもれず、あの非力なエンジンでは、日本の恥だと思うのです。
アメリカ車もメルセデスも乗ってみると解かりますが、まったく力が違うのが
よくわかります。
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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