トヨタ セルシオ 「スタイル、高級感、存在感」のユーザーレビュー

スタイル、高級感、存在感

2022.2.18

総評

タイトル通りです。
静粛性、高級感、剛性、フォルム。どれをとっても(私にとっては)完璧です。
特に静粛性とV8エンジンの音が何より快適ですね。
音楽は常にOFFで堪能しています。
あと、ハンドルも適度な重みで重厚感があります。
純正Styleで乗るのが一番です。

満足している点

タイトル通りです。
静粛性、高級感、剛性、フォルム。どれをとっても(私にとっては)完璧です。
特に静粛性とV8エンジンの音が何より快適ですね。
音楽は常にOFFで堪能しています。
あと、ハンドルも適度な重みで重厚感があります。
純正Styleで乗るのが一番です。

不満な点

維持費はそれなりにかかります。
それだけの対価を払ってでも、乗る価値があります。

デザイン

5

10系20系とはスタイルをガラリと変えて、装備や剛性、静粛性と、TOYOTAの本気度が伝わります。

存在感の10
スタイリッシュな20
両方併せ持った30

といった感じでしょうか。

※私は後期型ですが、前期型も渋くて好きです。

走行性能

5

C仕様に関しては速度に応じて車高が変わるアクティブなエアサスが、心地良いです。
A仕様は、バネですが、17系クラウンロイヤルのような、柔らかい足回り。
ER仕様は、硬めの乗り味で、クラウンで云うところの、アスリートの位置づけでしょうか。

乗り心地

5

走行性能に同じく
↓静粛性レビュー
https://youtu.be/lUpNwhTNyIA

積載性

5

トランクはかなり広いですね。タイヤ付きの17inchの純正ホイールが3本入ります。

燃費

5

もちろん今時のコンパクトカーや高級セダンよりは悪いですが、個人的には、不満はありません。

価格

1

UCF10
「（10月9日）新しいトヨタが走りはじめます」
「この車から、クルマが変わります」
「トヨタ50年の歴史を超えた創造と挑戦の車、セルシオ」
「最高という名のセルシオ」

UCF20
「変化を求めず、深化をめざす」
「その世界的価値」

UCF30
「頂点であること、あり続けること」
「セルシオを超えるのは、セルシオだけ」

故障経験

とにかく頑丈です。
故障した事がありません。