アメリカ政府が、日本の自動車の価格を決めて、400万円以下では売ってはいけない、それを守らなかったらダンピングとして、賠償金請求するとか言ってきたら、トヨタも日産もホンダも半導体産業のように、

Question

日本から無くなりませんか？

Answer 1

アメリカの売れ残りを日本で売らされる。かつてのキャバリエとかみたいに。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございました

Answer 2

400万円でなら
今の時代軽自動車やコンパクトカーくらいしか排除の対象にならんでしょう。

随分良心的な価格設定です。

そもそも、
自動車メーカー的には
軽自動車の開発、販売は
利益が少ない上に日本国外の規格には合わず
本来あまり嬉しくないもの。
ましてその軽自動車すら買える人がいなくなってくるとなると
作るだけ損になりかねない。

もしそこでアメリカが自動車の裁定価格を400万円にしろと言ってきたら
むしろ小型車の販売をしなくて済むように
メーカーが何か動いたんじゃないかと勘ぐるところ。

ちなみにプリウスだとちょうど真ん中くらいの売れ筋グレードの価格です。。。

急に低価格の小型車が販売できなくなっても
ユーザーは車なしでは生活できないでしょうから
当然プリウス当たりの新車が飛ぶように売れるようになる・・・。

Answer 3

アメリカがそんなことをするわけない、という意見ですが
日米半導体協定の中身でも読んでくればいいと思いますね。

Answer 4

そんな根拠のないたとえ話をされてもねえ・・

Answer 5

アメリカは、そこまでゴリ押ししません、というか出来ません。それが『資本主義』『自由経済』『小さい政府』の理念であり、アメリカはその理念で建国された国です。
だからクルマに限らずあらゆる工業製品が、米国市場を目標にしています。最新の工業製品は、常にアメリカに集まります。

アメリカが資本主義を捨てたら、ホントの意味での帝国主義国家の誕生です。
そういうことをあらゆる方面でやろうとしたのが、トランプという大統領でした。だから世界の資本主義陣営で『鼻つまみ者』になったんですよ。