トヨタ カリーナサーフ のみんなの質問

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バスやダンプは150万キロ、タクシーの車で70万キロ走るそうですが、国産の車でも丈夫だと言われる車は基本的に50万キロぐらいは走れるエンジンなのでしょうか。

もちろん、OHは必須だと思いますし他の消耗パーツも修理すれば国産の1.5Lエンジン~でも50万キロは走れるものなのでしょうか。

補足

あとエンジンを載せ換えたり、パーツ取りで廃車寸前の車を置いているそうです。 あと、もう1つ質問にお付き合い頂きたいのですが、ダンプを新車のときに違法ボアアップして積載量を増やした上で深夜や早朝の警察の目が無いときに動かしているという話を知人から聞いたのですが、ボアアップしてもディーゼルでスリーブしてのボアアップだとノーマルエンジンと変わらないぐらいエンジンはもつものなのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

バスやトラックの「ディーゼルエンジン」はシリンダブロックにスリーブと言われる物が有り、スリーブを入れ替えてピストンリングを新品に交換すればシリンダとピストンリングの磨耗は解消してしまいます。
おおよそ100万キロで「スリーブとピストンリング」「メタル」「オイルシール及びパッキンとガスケット交換」をして、更に100万キロ・・・200万キロ走ってから廃車・・では無く「輸出」しますよ。
ガソリンエンジンの場合、シリンダにスリーブが打ち込んで無い(有るかも知れませんが・・)のでエンジンブロックのボーリングとオーバーサイズピストンとリングを使えば50万キロ走行も可能ですが、そこまでして「老体にムチ打って」使う人は稀です。
私自身、トヨタ・カリーナサーフ(ステーションワゴン)を30万キロ走行で廃車しましたが、クランクシールからのオイル漏れが無ければ(20万キロで1度交換済み)30万キロまで使う予定でした。

質問者からのお礼コメント

2013.4.16 20:40

回答ありがとうございます。

その他の回答 (3件)

  • エンジン本体は50万キロくらい大丈夫と思います。

    長く使う車でも、エンジンがダメになって終わる例は少なく、「エンジンだけは元気なまま」が多いです。

    エンジン以外の部分が、先にダメになります。

  • 営業車は車検以外の点検整備を頻繁にしていますからね。
    すべてのメーカーのすべての車種が50万㎞もOKとは言い難いですが、
    国産車なら耐えられる車種も多いでしょう。
    「ベンツやボルボだから丈夫」というワケではありませんよ^^

  • 走行距離も違います。
    1年で10万キロです。
    50万キロ走るのに、5年です。
    一般なら50年はかかりますよ。
    50年も経ったら、錆でボロボロになりますよ。
    補足。
    ボアアップすると、エンジンの耐久性は落ちますよ。

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