トヨタ カリーナED 「売れれば何でも良いのか？ 安全性など皆無に等しかった当時の国産車．．．その中でも、ピラーレスハードトップという基本的に剛性確保が困難なヘナヘナボディは」のユーザーレビュー

売れれば何でも良いのか？ 安全性など皆無に等しかった当時の国産車．．．その中でも、ピラーレスハードトップという基本的に剛性確保が困難なヘナヘナボディは

2009.6.20

総評

売れれば何でも良いのか？
安全性など皆無に等しかった当時の国産車．．．その中でも、ピラーレスハードトップという基本的に剛性確保が困難なヘナヘナボディは、普通に走るだけでワナワナしているし、当時のクセだらけのトヨタＦＦの組み合わせは、最悪のハンドリングとでも言うしかない代物でした。
このクルマは特にデザインが良いとは思えませんが、スタイリッシュなクルマと評されて大人気だったのを覚えています。　
こんなクルマが大ヒットした過去のトヨタは、日本で売る車は走りなんてどうでも良いのだと確信したようで、走りの怪しいクルマをいまだに出してきます。
このメーカーがユーザーをナメているのは昔からなんですね．．．ナメられるユーザー側の問題もあるとは思いますが。

満足している点

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不満な点

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デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験