トヨタカリーナEDは他社のハードトップ車に対抗するために発売した車なのですか？

Question

Answer 1

カリーナED懐かしいですね。
確かにトヨタ初の４ドアピラードトップでしたね。
日産ブルーバードがピラードトップでしたが
カリーナEDの流線型は、独特のスタイルでした。

質問者からのお礼コメント

カッコいいけど今乗ったら後ろ指差されるだろうな(苦笑)

Answer 2

センターピラーが無いピラーレスのハードトップ車で平べったくて低く見えるのがカッコイイと見られていた時代ですから。背高ノッポが褒められる時代とは違いますが・・・当時、カリーナクラスでピラーレスが有ったかな？
ブールーバードに有ったかどうかですね。
チョット時代は違うかもしれないけど、ビスタの４ドアハードトップがカッコイイなと思った記憶が有ります。セド・グロ兄弟がピラーレスハードトップを出したけど、クラウンは安全性が優先だと主張してピラードハードトップにしていたから、商売上の都合で作られたかな？

Answer 3

この時代はサッシュレスドアとセンターピラーを省略、排除したカリーナEDが突然変異的に他社に対して出てきた、という以前の事象として、
画像にある「1985年」を含めて日本車の「平べったい現象」が巻き起こっていた頃です。猫も杓子も皆同じな背高ミニバンやワゴンで溢れかえる現在では絶対に考えられない事態、と言っても決して過言ではないのです。

Answer 4

他社って言うか日産のピラーレスハードトップに対抗したのでしょう。
日産のハードトップはセンターピラーの無いピラーレスハードトップでそれまでのトヨタはピラードハードトップでしたがこのEDはトヨタ初のピラーレスハードトップだった筈。