SUBARU とはどのようなメーカーなのでしょうか。

Question

特徴や長所短所など、教えて頂けると幸いです。

今まではNISSAN エルグランド
トヨタ アバロン、マジェスタ18に乗っていました。

Answer 1

実はF1に水平対向エンジンで参戦して技術の無さを露呈してしまった恥ずかしい過去を持つ。
予備予選で終わったメーカー。

ホンダ、トヨタは本戦走れる技術がありホンダはコンストラクターズチャンピオンにもなってる。

Answer 2

水平対向エンジン：ピストンの振動が相殺されため振動が極めて少ない、理想的なレシプロエンジン。燃費が悪いと言われているが、それは高回転型であったためであり、水平対向の問題ではない。

シンメトリカルAWD：左右対象に荷重がかかるので、安定感があるというもの。縦置き水兵対向エンジンであるため可能である。

アイサイト：カメラによる安全装置

スバル車は半沢直樹の劇中に使われる（スポンサーなので）。

Answer 3

職人集団の自動車メーカー。
良くドイツ車はボディーが頑丈と言われますが国産で1番頑丈なのはスバル。
特にピラーの頑丈さはメルセデスやボルボを凌ぎます。

Answer 4

私もスバル車を乗り継いでいます。
技術を売りにしてるけど、水平対向エンジン、シンメトリックレイアウトの４WDにこだわりすぎで、進歩を止めてしまった感じがある。
ただエンジン技術は素晴らしく2リッターターボで３００PSぐらい簡単に出してしまう。
デザインはお世辞にも良いとは言えない。ただ、妙に車作りにはこだわり、足回りや外装部品にアルミパーツを多用したりするので、所有するとにんまりしたりする。
中型車に会社の方向性を絞ってしまったので、逆に買いたい車がない状態です。
コンパクトカーをスバル流で作ってほしいのですけど、コストが厳しい車はやらないでしょうね。

Answer 5

水平対向エンジンにこだわり過ぎたメーカー

Answer 6

スバルは軽自動車を作っていた時代から全て4輪独立懸架です。
またエンジンは伝統的な水平対向エンジンで技術志向のメーカーです。
フォレスターはボンネットはアルミ製で、見えない所にお金をかけている。

内装など見えるところにお金をかけ、足回りなど見えないところはトーションビームの足回りにするトヨタとは真逆の面があります。

Answer 7

新技術を比較的早く導入する。

今でいうＣＶＴは３０年前にＥＣＶＴとして採用実績あり。

アイサイトは御存知の通り。

クルーズコントロールも結構昔から付いていた。

オートエアコンなんかもかなり前から付いていた。

その他諸々他の自動車会社より早めに導入する傾向あり。


残念なところはトヨタの資本が入ってから尖ったところがなくなった。

Answer 8

運転席に座った瞬間に気付くのは視界の広さです。特に後方の直接視界が良いので、車線変更時や巻き込みの首振り確認が楽です。

そしてしばらく乗ってると燃費が良くないことに気付く。四駆にしてはマシなほうなんだけど。

Answer 9

安全装備が優れている、飛行機を作っていたので、水平対向エンジンである。４ｗｄが主なので、燃費はあまりよくない。
デザインは、トヨタの傘下に入り良くなって来ているようだ、８６は、トヨタとスバルの共同開発車である。エンジンは、スバル。以前はデザインがいまいちだった。４ｗｄは得意、軽自動車は、作っていない、ＯＥＭである障害物を感知して止まるブレーキの静止機能は、最も優れている、それくらいかな？

Answer 10

水平対向エンジンを推してる。
シートは、がっちり身体をホールド。