トヨタ アリスト 「トヨタ恐るべし H11年にSベル＋SR＋皮シート付けて440万で買いました。未だに実家にありetcもナビも付けずに70過ぎの父がたまに乗ってます。走行」のユーザーレビュー

トヨタ恐るべし H11年にSベル＋SR＋皮シート付けて440万で買いました。未だに実家にありetcもナビも付けずに70過ぎの父がたまに乗ってます。走行

2012.1.29

総評

トヨタ恐るべし
H11年にSベル＋SR＋皮シート付けて440万で買いました。未だに実家にありetcもナビも付けずに70過ぎの父がたまに乗ってます。走行5.6万キロ。ちなみにその前もアリスト。たまに乗りますがとても13年前の車とは思えません。13年間故障ゼロ、半年ごとオイル換え、のみ。当方現在BMW7シリですが室内はアリストの方が静かですね。先日レクサスISを100キロ程運転しましたが内装のデザインとブレーキ以外はアリストの勝ちです。開発コストを潤沢に使えた時代だったのでしょうか。当時のトヨタが凄いのか進歩が無いメーカーなのか・・・未だに街でこの車を良くみかけるの解る。

満足している点

○古くならない外観デザイン。塗装も強い。(GSよりかっこいい?)
○結構パワフル。特に0-50㌔
○皮シートが強い。他の樹脂パーツも劣化が見られない。
○ミシリともいわないボディと金掛ってるなと思わせるすばらしい足回り。
○なんと言ってもリセール(12年落ちの車を去年120万で買うという業者がいたそう)
○ミッションも強い。4ATだがショックが少ない。(ATFは無交換)
○静寂性も高くとにかく経年劣化が見られない。

不満な点

○やはりこの手の車が古くなると乗ってる人が・・・(失礼)
○上にも書いたがブレーキ。これは本当に危険。(当方仕事で使ってる1BOXの方がよく効く)
○直進安定性はいまいちかな(あくまで欧州車と比べて・・・)

デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験