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グレード情報アクア

ユーザーレビュー777件アクア

アクア

  • 燃費が良い
  • 室内空間が広い
  • エンジンが良い

平均総合評価

4.3
走行性能:
3.5
乗り心地:
3.4
燃費:
4.6
デザイン:
4.1
積載性:
3.0
価格:
3.8

専門家レビュー7件アクア

所有者データアクア

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. G(CVT_1.5)
    2. S(CVT_1.5)
    3. S(CVT_1.5)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    79.5%
    女性
    18.2%

    その他 2.1%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 27.4%
    2. 東海地方 17.7%
    3. 近畿地方 16.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 アクア

平均値を表示しています。

アクア

アクアの中古車平均本体価格

92.7万円

平均走行距離65,415km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値アクア

走行距離別リセール価値の推移

アクア
グレード:
G(CVT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

185.0万円

売却予想価格

33.4万円

新車価格の 18%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 64万円 49万円

33万円

新車価格の
18%

18万円

新車価格の
10%

1万km 63万円 45万円 27万円 9万円
2万km 60万円 37万円 14万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて アクア

2017年6月

■2017年6月
トヨタは、アクアを2017年6月19日にマイナーチェンジして同日に販売を開始した。

今回のマイナーチェンジではエクステリアを大幅に変更している。アクアの特徴でもある「親しみやすさ」、「軽快さ」はそのままに、洗練度を高めたデザインとした。フロントマスクではヘッドランプ、ボンネットフード、フェンダーバンパーなどのデザインを一新。リヤはコンビネーションランプ内部の意匠を変更し、リヤリフレクターをバンパー下部に新たに設置している。

インテリアではセンターメーターにTFTマルチインフォメーションディスプレイを装備(Lを除く)。センタークラスターは一体となった面構成とし、新たにホワイトソフトレザー(合成皮革)のシートを一部グレードに設定した。

パワーユニットについてもエンジンの改良、ハイブリッドシステムの制御を見直すことで「L」はクラストップのJC08モード燃費38.0km/Lを実現。「S」、「G」についても34.4km/Lを実現している。また、ボディ剛性を強化し、タイヤサイズを175/65R15から185/60R15に変更して操縦安定性と乗り心地のレベルアップが図られている。


■2017年7月
トヨタは、アクアクロスオーバーを2017年6月19日に新設定し、同年7月に販売した。

SUVテイストの従来型「Xアーバン」を見直し、クロスオーバースタイルをより進化させた新グレード。エクステリアは専用デザインのフロントグリルとバンパー、ルーフモール、16インチ専用アルミホイール、フェンダーアーチモールなどを装着。ベースとなったアクアに対して全長は+10mmの4060mm、全幅は+20mmの1715mm、全高は+50mmの1500mmとなり、シリーズ中では唯一の3ナンバー車となる。FFのみの設定となるが、最低地上高を+30mmの170mmとしたことで不整路面での走破性が高められている。最小回転半径は16インチタイヤ装着車で5.4m(標準車は4.8m)と拡大した。

インテリアはアクアに準じたデザインを採用するが、シート表皮は合成皮革+ファブリック、合成皮革のホワイトソフトレザー(オプション)を選択することが可能。装備はアクアの最上級グレードとなるG同様に充実(クルーズコントロールは未設定)しており、本革巻きステアリング、合成皮革巻き助手席オーナメント、TFTマルチインフォメーションディスプレイなどを採用。安全装備についてもプリクラッシュセーフティシステム、レーンディパーチャーアラート、オートマチックハイビームを備えた「トヨタセーフティセンスC」を標準装備する。

パワーユニットは1.5リッターハイブリッドシステム、THS IIを採用する。マイナーチェンジを受けたアクア同様にモーターやエンジン、インバーターなどの制御を改良することでJC08モード34.4km/Lの経済性を実現。足まわりについても専用のチューニングが施されており、しっかりとした操舵感を追求しながら乗り心地にも配慮したという。

■2017年11月
トヨタは、アクアに特別仕様車「S“スタイルブラック”」を設定して、2017年11月14日に発売した。

「S“スタイルブラック”」は「S」をベースに、衝突回避支援パッケージ「トヨタセーフティセンスC」を特別装備した。

エクステリアは、アウトサイドドアハンドルやバックドアガーニッシュにメッキ加飾を施して、大人らしさとおしゃれ感を向上した。

インテリアは、シート表皮やシフトノブ、パワーウインドウスイッチベースなど全体をブラック基調とし、上品な室内空間を演出。またスマートエントリー&スタートシステムとコンライトをセットにした「スマートエントリーパッケージ」や、IR(赤外線)カット機能付フロントドアグリーンガラスを特別装備して、利便性と快適性を高めている。

ボディカラーは、特別設定色のダークブルーマイカを含む全5色を設定した。

同年11月21日には、スポーツコンバージョンブランドとなる「GR」シリーズの「アクア G“GRスポーツ”/G“GRスポーツ・17インチパッケージ”」を設定して、同年11月27日に発売した。

「G“GRスポーツ”/G“GRスポーツ・17インチパッケージ”」は「G」をベースに開発。「G“GRスポーツ”」はスポット溶接の打点追加、「G“GRスポーツ・17インチパッケージ”」はブレースの追加によりボディ剛性を強化したほか、専用チューニングしたサスペンションを搭載して、ハイブリッドならではの低燃費に走る楽しさを付与した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。