ストロングハイブリッドは大衆車よりも上の車種でないと売れませんでしょうか！？ ストロングハイブリッドが売れる車種は上級車から、 アルファード、クラウン、レクサス、プリウス、カローラ、

Question

3列シートのシエンタ,SUVのヤリスクロス、アクア、、
そこまで、

大衆車の本田フィットハイブリッドは販売激減、

大衆車だのにeパワー専用にした日産ノートも販売激減で倒産の危機。

大衆車はガソリン車で安価な価格設定だから売れた、

しかし最近は大衆車買う層も少なくなって、

軽自動車買う人が増えた。

ーーと、自動車販売研究家の知人が言ってましたが本当でしょうか１？

Answer 1

アクアやカローラは大衆車でしょ｡
フィットのガソリン車は販売台数が減ってるけど､ハイブリッドのみであればそれ程落ち込んでいないのでその主張は嘘｡
ノートは日産の中でもよく売れている､故にそれも嘘｡

Answer 2

フィットが売れないのは、先代フィットハイブリッドが渋滞の時に止まってしまう欠陥があったイメージが強く怖くて買えないから。
アクアやノートはちょっとオプションを付けると300万円に届いてしまうので節約したい人は軽自動車を買うでしょうね。

Answer 3

とりあえずノートの販売台数激減はウソですね

2024年の月平均販売台数は22年、23年のペースと大差なく好調ですよ。数字で簡単に確認できることです

知人の自動車販売研究家とやらの言葉を鵜呑みにするのはやめましょう。参考程度にして、ご自分で事実確認する事をオススメします

Answer 4

フィットが駄目なのは初期のCMのマイナスイメージとデザイン
ノートはオーラという上位互換があるせいで選ぼうという人はいない

ただそれだけ
アクアもヤリスクロスも十分安いし大衆車のポジションだと思いますよ

Answer 5

その知人が言っていることは、およそ的を得ていると思います。
車を移動手段としか考えない人にとっては、車両価格が安いこと、維持費が安いこと、扱いやすいことが重視されます。
特に安いことは最優先です。

そのため、ニッサン：ノートを 車両価格が高い e-POWER だけにすると、売れる台数が減るのは当然です。
利益率が高いものだけに絞ったニッサンのやり方は失敗だったかもしれません。

維持費が安い上に小さくて狭い場所でも扱いやすい軽自動車の人気が高まるのも自然なことです。
車体は小さいほど扱いやすくなるため、小さいことを優先して買う人も多いことが分かります。

日本は、車の台数が非常に多いわりに道路や駐車場が狭いので、今後も軽自動車の人気は続くと思います。
さらに高齢者が増えていきますので、それに合わせて軽自動車も増えていくことは確実です。