運転免許に「準準中型免許」を設けるべきだと思いませんか？ 私はかつてコンパクトカーに乗っていましたが、収入が大幅にアップしたのでクラウンマジェスタに乗り換えました。

Question

そしたら車が大きすぎて、コンパクトカーと全然違うのです。

クラウンマジェスタに乗り換えた途端に車をぶつけたり、歩行者をひきそうになったり、人身事故も起こしました。

さすがに軽自動車やコンパクトカーなどの車と、アルファードやクラウンマジェスタのような大型車が同じ普通免許で乗れるのはおかしいですよね？

だから、定員が１０人未満の車でも3ナンバーサイズの車は「準準中型免許」として普通免許では乗れないようにすべきでは？

準準中型免許の教習車はセンチュリーやハイエースにすれば良い

Answer 1

どこまで運転免許を細切れにしたら気がすむのかと言いたい

Answer 2

そうなりますと、車種ごとの免許にしては？というのが完璧です。
その昔は普通免許の次は大型でした。
その時の名残で、中型車は８トンに限る、というのが旧普通免許です。
では、免許があれば、その車を適切に運転できるかどうかも怪しいもんです。
現在の総重量８トンのトラックは車輪が２軸ですが、ほとんど、限定なしの中型トラックか大型トラックと感覚が似ています。バッテリースイッチがついていて、ブレーキはエアブレーキ、排気ブレーキのあるトラックもほとんどです。
中には長さが10メートルの箱形トラックも、昭和50年代の普通免許取得者なら法的には運転できます。大概の引っ越し屋さんのトラックです。
もしも、免許の更新のときに総重量８トンになるよう、3.5トントラックに荷物を積み、坂道発進や中型のS字、クランクコースも含めて実技試験をしたら、日常的に、大型トラックやバスを運転している人でないと受かりません。
このように、免許があるから、運転できるということを意味しません。
バイクだってそうです。
現在の大型自動二輪教習車がNC750Lという教習所にしか販売しない不思議な教習車で、1350CCもある車重が300キロ近い高性能バイクが運転できますが、ちゃんと運転出来るのは、日常的にこのクラスのバイクに乗っている人に限られるのです。
ですので、普通、中型、準中型だけで、これ以上面倒にしてほしくない、というのが警察庁の本音のようです。
新しい車で練習して徐々に慣れていってください、としか申し上げられません。笑

Answer 3

貴方が下手なだけです。
大抵の人は少し乗れば慣れます。
クラウンマジェスタの車格で事故を頻繁に起こすようならコンパクトカー以外乗らない事をおすすめします。
もう一度言います。
貴方が下手なだけです。

Answer 4

コンパクトカーからアルファードやクラウンマジェスタに乗り換えても普通の人はすぐに慣れます。
ですが中には空間認知能力が劣る人もいて、そういう人は車幅の感覚がつかめず車をぶつけたりすることが多いです。それは免許の問題ではなくその人特有の能力の欠如なので、問題なない多くの他人を巻き添えにすることではありません。

Answer 5

＞＞運転免許に「準準中型免許」を設けるべきだと思いませんか？
↑↑↑
思いません。
ただ、今の中型・準中型の区分がややこしくて解りづらいのは事実で、｢ナンバー区切り｣でもよかったのではないか？とは思いますね。

1ナンバー大板で総重量11t未満…中型車
1ナンバー中板…準中型車
3～7ナンバー…普通車
8ナンバー車は種車の基準に準じる…みたいな感じで

Answer 6

普通免許のままで問題ないでしょう。
運転が下手なだけだと思います。

Answer 7

それは運転免許制度ではなく
ドライバーの感性の問題です。

大型ドライバーでも下手くそは
意外と多いです。
ただ、大型転がしてる＝運転が上手い
という先入観を持ってる人間が
極端に多いだけです。

Answer 8

マジェスタだろうがアルファードだろうが、所詮は普通車なので、それくらいの感覚の違いは練習して慣れることで解消するべき範囲でしょう。
自分はトレーラー乗りですが、車両感覚は普通車と中型トラックの差より、中型トラックと大型トラックの差の方が遥かに大きいように感じます。

Answer 9

初めにコンパクトカーで慣れてしまったのが原因では？

初めからマジェスタや同等クラスの車乗ってたら慣れてたでしょうし、同じ大きめな車でもアルファードとマジェスタでは感覚違うと思いますが。

Answer 10

自覚が有るなら乗らなければいい。