半年前に、2018年式アルファードにピカピカレイン(ガラスコーティング)を3度塗りしました。 その時は知識があまり無く、下準備を、洗車→鉄粉取り→脱脂、だけで施工しました。

Question

今見ると、小キズ、水垢が気になり初めての1回ボディをリセットして再施工を考えてます。

再施工に辺り、用意した物は、
·リョービシングルポリッシャーAPE201
·リョービダブルポリッシャーRSE1250
·3Mハード1L
·3Mハード2L
·3Mウルトナフィーナ
·ウールバフ(荒目·中目·細目)
·スポンジバフ(細目·極細目)
を用意しました。

自分の考えでは、
シングルポリッシャー+ハード1L+ウールバフ荒目を最初に研磨してガラスコーティングを落とそうと思っています。その後は順番に
シングル+ハード2L+ウールバフ細目
→ダブル+ハード1L2Lウルトナフィーナ+スポンジバフ極細目で施工しようと思っています。

ポリッシャー初心者で不安です。また、バフとコンパウンドの組み合わせも、これでいいのか不安です。

上記の方法でいいのか、詳しい方がいらっしゃおりましたら、ご教授お願いします。

Answer 1

ソリッドカラーのアルファードなら研磨の行程は気をつけないとヤバいですよ。
ソリッドはメチャクチャ傷つきやすいので。
コーティングは目消し用のコンパウンドとウールバフを使用。バフ荒いと傷消しに苦労するかも。
磨きは基本2L以上の微粒子がオススメ。傷が無いなら仕上げ用コンパウンドを低回転の極細スポンジか極細のウールで施工。
ぶっちゃけその場で見ながら判断するしかないから多分思い通りにいかないと思う。