タントかワゴンRかルークス購入検討中です。1カ月８０００キロ走行で１５年乘るとすれば、ガソリン車とハイブリットどちらメンテナンスが安いですか？

Answer 1

スズキのハイブリッドはなんちゃってハイブリッドなので助手席シート下に弁当のようなバッテリーだけです。
メーカーとしては交換不要と言う事らしいですのでメンテナンス費用はあまり変わらないかも、、、
ただ、燃費は良くなるので15年で12万キロ走る予定でしたら燃費が良い分お得感あるかも？ですね。
でも、15年乗るんでしたらどこかしか壊れるのでそれなりの費用は掛かると思います。
予防策としては2000~2500キロくらいで欠かさずオイル交換して（フィルターも）5年毎くらいでクーラント交換、CVTフルード交換（しなくていい方もおられますが）はしといた方がいいでしょうね。
でも、エンジン以外の運転席パワーウィンドウとかは壊れると思うので、、、
総合的な費用は当たりを掴むか外れを掴むかで雲泥の差でしょう。（笑）

質問者からのお礼コメント

皆さんありがとうございます。

Answer 2

私ならハイブリッド

Answer 3

ワゴンRが良いのではないでしょうか。

この3車の中ではワゴンRが一番軽量になるかと思います。積算距離の予想値から考えても軽量はエンジンの負担軽減になります。

経年のメンテナンス費用を考慮するとガソリン車の方が安上がりな気がします。燃費に優れるハイブリッド車はメンテナンス費用が高額になるでしょう。

Answer 4

燃費と走りで
スズキワゴンR一択
中古部品が豊富ですし
片道200キロ？
年間約10万キロ？

Answer 5

15年ですか…長いですね(笑)自分はタントカスタムRSに乗ってます。後々でパワー欲しくなるのでターボ車はお勧めです。軽に限ってですが。バッテリーに目が行きがちですが、ブレーキやら消耗品は軽のが安い！普通に支払う税金や車検代等で計算してみたら？燃費は今のLA650Sになり燃費は上がって17kmくらいは走る様になったけど、L375Sは頑張って15kmくらい。ハイブリッドで20～23kmくらいなのかな？ガソリン代が年間で2～3万円くらい安くなるならハイブリッドも変わらないけど…総トータルの金額を計算してみるのも楽しいですよ(笑)ぶっちゃけ最終は好みです！軽は売れなくなるから(笑)走行距離10万キロ超えると査定無し扱い(-_-;)

Answer 6

シンプルな構造の車が長年そして長距離乗るのに向いています
複雑な機構や高価なバッテリーが付いていますと故障の際に膨大な費用がかかります
EVやHVのオーナーが買い替えを考える理由の一つがそういった修理費用です
メーカーは長い年月使用されたくないのが本音です

Answer 7

もたろん、ハイブリット。

Answer 8

かなりの酷使ですね…
原動機3-4回程載せ替えることだけ考えても、完全にガソリン車が安いかと…

Answer 9

8,000Km/月も走るんですか？
年間10万弱ですよ？
ガソリン車でも最初の車検まで持つかどうかわかりませんが、、、
メンテはガソリン車の方が安いでしょうね。

Answer 10

1年で96000キロ、15年では144万キロです。
無理（話しになりません！）

Answer 11

まぁ大前提として15年もハイブリットは持たない