JB64ジムニーについて オイル交換しようとして間違えて 違うドレンを外してしまいました。

Question

オイルパンだと思って本来はずすはずの後方のドレンを外すと赤みがかったオイルが出てきたのですが、対処方法をお願いします。

Answer 1

気の毒だなぁ･･･
マニュアルは間違えようが無い角穴のテーパーナットなのにオートマのATFドレインは六角なんですよね。
大きく書いておいて欲しいよね(´･ω･`)

Answer 2

正月休みでどこも対処出来ないと思います。
抜けたフルードはATFです。
どの程度抜いたのかわかりませんが、出なくなるまで抜いても半分ほどですが、決してそのまま走ったりエンジン掛けたりしない方が良いと思います。
自分でできる、対処法としては、カー用品店などで、良く聞いて、対応するフルードを購入します。
出た量と同程度の量をホースや上戸など使いレベルゲージのパイプから注入します。

その後、カー用品店などに走って行って、ATFを全量交換します。
結構お金もかかりますので金額をきちんと聞いて下さい。
なぜ全量交換するのかは、完全に同じフルードでない限り、混合使用はしない事となっています。
そう言った、意味ではスズキの純正フルードが手に入るなら、それ以上に交換は必要ありませんね。

買ってきていれる場合には、ある程度抜いた量より若干少なめ入れて、エンジンを掛けて、フルードを温めます。
温めるとフルードは増えます。
温まったらシフトレバーをフレーキ踏んだまま一通り前進後退まで一段ずつゆっくり何度か往復します。
パーキングでエンジンアイドルのまま、レベルゲージのレベルを見ます。
ホットの上側ラインにレベルが来るまでフルードを少しずつ入れて確認します。

この方法はあくまでも素人が出来る、最低限の方法ですので、休みが明けたら必ず、ディーラーで点検してもらって下さい。
また、注入にはゴミやウエスの糸くず、ゴム手の破片などは決して入らない様にしてください。
オイルジョッキやホースなどはパーツクリーナーなどで洗い流してから使用してくださいね。
レベルゲージからの補充なので簡単には入らないですが少量ずつ確実に入れてくださいね。
なお、ATFはゴムなど侵すので、素手で作業をお勧めします。

抜いたフルードは量がわかるように捨てないでペットボトルなどに移して、作業が終わってから捨てて下さい。

カー用品店や修理工場などで引き取り、フルード交換してくれるならそれが早いかもしれません。

Answer 3

ATFでしょう
新油を補充するしかありません
抜いたオイルは使えないでしょう
入れるオイルは純正しかダメです
油量の調整も必要ですし素人の手に負えないと思います

Answer 4

ATFのフルードです。
どれ位抜いたのか？ですが足すしか無いです。

綺麗な容器に抜いたのならそのまま戻しても大丈夫だと思いますが？ATはゴミが入ると壊れます。

ATのドレンから抜いてもそれ程抜けていないと思いますが？不足では走らない方が無難です。
同じ新油を購入出来れば抜いた量を足す方が無難です。

Answer 5

赤色のオイルでしたらAT車ですよね。
抜けた分、ATFをレベルゲージから入れます。

Answer 6

それはトランスミッションです。

おそらくオートマだと思いますので、ATFを補充して下さい。

Answer 7

赤みがかったオイルが出てきた場合、おそらく間違ってトランスミッションオイルのドレンを外してしまったと考えられます。トランスミッションオイルは赤っぽい色をしているためです。

対処方法としては、以下の手順が推奨されます。

・すぐにドレンを閉め、オイルの流出を止める
・適切なトランスミッションオイルを補充する
・オイル量が適正かを確認し、不足していれば追加で補充する
・オイル漏れがないことを確認する

トランスミッションオイルが完全に抜けてしまった場合は、トランスミッションに損傷を与える可能性があります。早急にオイル交換を行い、トランスミッションの点検を受けることをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。