スズキ ジムニー のみんなの質問

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ジムニーJa11 MTに15年ほど乗っています。今までパワー不足を感じたこともなく満足していたのですが。

白煙が出るようになり車屋でバルブステムシールを交換していただいたのですが元々社外マフラーだったのですがパッパッパッの音がかなり大きい音になってかえってきました。車屋さんはコンプレションが戻ったから音が大きくなったと言いますがあり得ることですか?心配でコンプレションゲージで計ってもらいましたが規定以内でした。バルブステムシールはエンジンの半分をばらすと思うので何か取り間違いがないか心配です。よろしくお願いします。

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回答一覧 (2件)

  • バルブステムシールを替えると、バルブクリアランスを取り直しするので、それ以前にバルブクリアランスをとったことがなければ、普通は調子が良くなるので、排気音も変わります。
    圧縮は変わらなくても、点火した時のバルブの開き始めや閉じるタイミングが正規の状態に戻ります。
    ステムシール交換をヘッドを外して交換したならタイミングベルトの張りやバルブクリアランス、点火時期などが変わった可能性はあります。
    また、ヘッドを外した場合には、ドジを踏む可能性は低く、ヘッドを外さず、尚且つ、ロッカーアームをずらして作業した場合、ドジってバルブやステムを曲げてしまって異音が出ることがあります。
    音がエンジンヘッドの音なのかマフラーの排気音なのかわからないので一概に言えないですが、そのようなことが考えられます。

    圧縮が大幅に変わらないけれど吸排気のタイミングは変わるので音が変わることはあります。

    良い方か悪い方かに燃費や走りが変わる可能性もあります。
    普通にキチンと調整されていれば、良い方になる図ですけど。

    それから白煙なら、ステムシールで完全に治る可能性は無いと思います。
    シールに損傷が無けれはシールを柔らかくする添加剤でテストできるはずで、大抵はピストンリングの固着なのでヘッドまで外すならピストンまで抜いた方が早道で出費も最終的には少なく済みます。

  • バルブステムシール交換でコンプレッションは戻りません。
    デスビの点火時期がずれてるとかではないですかね。

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