スズキ ジムニー のみんなの質問

解決済み
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JB23初期型で30万km超えた車体で暇さえあれば錆との格闘してますが、

サイレンサーの錆がいよいよヤバくなり外してちゃんとサビを落として防錆処理しようと思い腐ってるフランジのボルト・ナット削って外してとりあえず高圧エアーで中を吹いてみたら中でコロコロ音がします
持ち上げて振ったら小石でも入ってるみたいな音。
まだジムニーのサイレンサー内部を見たこと無いのでどういう構造なのかわからないのですが、縦横振って中でコロコロしてるのを出したら真っ黒な木炭みたいなのが出てきた
それってもしかしてカーボンの塊?

質問はジムニーのノーマルサイレンサーって内部はどうなってるか教えてください
外から見たスポット溶接跡を見ると、二筒式かS字結腸みたいになってるのか空想を膨らませてはいます

宜しくお願い致します

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ベストアンサーに選ばれた回答

構造に興味があるなら、サンダーで分解してみれば?その替りとして10型の純正マフラーも付きます(中古で2、3千円です)

質問者からのお礼コメント

2024.3.20 21:20

ありがとうございました

その他の回答 (1件)

  • ジムニーのノーマルサイレンサーは、一般的には「ストレートフロー」または「リバースフロー」のいずれかの設計が採用されています。ストレートフローは、排気ガスが直線的に流れる設計で、リバースフローは、排気ガスがサイレンサー内部で反転する設計です。どちらの設計でも、サイレンサー内部には多数の穴が開けられており、これらの穴から排気ガスが拡散し、音を吸収する材料(ガラスウールなど)に接触して音を減衰させます。

    あなたが見つけた「真っ黒な木炭みたいなもの」は、おそらくカーボン(すなわち、燃焼後の残留物)の塊でしょう。これは、エンジンの燃焼が不完全であったり、オイルが燃焼室に侵入して燃焼した結果、排気ガスとともに排出されるものです。これらのカーボンの塊は、サイレンサー内部で集積し、振動や衝撃によって砕けて小さな粒子になります。これが「コロコロ音」の原因と考えられます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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