ジムニーsj10についての質問です。 不動の状態で譲り受け、現在エンジン始動に向けて修理中です。

Question

プラグの火花も飛んでおり、圧縮もありそうなのですが、燃料が来ていないようなので、燃料ポンプとキャブレターのオーバーホールまたは清掃をしようと思っています。そこがどうにかなればエンジンがかかるのかなと思っています。
この考えは間違っていないですか？
ちなみに燃料フィルターは交換しました。

また、今後もしっかり直して維持していきたいと思っていますので、絶対入手しておいた方が良い予備パーツも教えてもらいたいです。
挙げればキリがないとは思いますが、その中でも優先度の高いもので、値段が高くても持っておいた方が良いものなど教えてもらいたいです。
例えば、キャブレターの予備は１つは確実にあった方がいいなど。

よろしくお願い致します。

Answer 1

キャブレターのバルブの所に、混合ガソリンを少し垂らして始動するかどうか確認する。
素人さんがキャブレター分解して壊す確率はかなり高い。
道具も大切だけど、知識と技術がないと壊すだけで、治すとは程遠い作業となる可能性があります。
おそらくジェット類の清掃で回復すると思いますが、何度かキャブレターを分解だことがなければジェットすら外せないだろうと思います。

キャブレターはお店にやってもらった方が良いと思います。
部品類では、スロットルワイヤー、クラッチワイヤー、ヘッドガスケット、ウォーターポンプ、オイルポンプ、ピストン、ピストンリング、クラッチ一式、マフラー、ミッション、ブレーキ回り部品類などなど。
外装ではワイパーやワイパーリンク、各灯火類、レンズなど。

Answer 2

エンジンが始動しない原因として、燃料供給系の問題は一つの可能性です。燃料ポンプとキャブレターのオーバーホールや清掃は適切な対策と言えます。ただし、他にも点火系統の問題やエンジン内部の問題なども考えられますので、一度専門の整備士に診てもらうことをお勧めします。

予備パーツについては、エンジン関連の部品（プラグ、オイルフィルター、エアフィルターなど）、燃料系統の部品（燃料フィルター、キャブレターなど）、ブレーキ関連の部品（ブレーキパッド、ブレーキフルードなど）が優先度が高いと言えます。また、古い車両の場合、消耗品以外にも特定の部品が手に入りにくい場合がありますので、その点も考慮に入れてください。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 3

・燃料系統の修理は正しい方向性だと思います。燃料ポンプやキャブレターの清掃・オーバーホールをすれば、エンジンがかかる可能性が高くなります。

・優先度の高い予備パーツとしては、以下のようなものがおすすめです。
・キャブレター本体(1個は最低限必要)
・点火コイル
・ディストリビューター
・スパークプラグ
・ファンベルト
・ラジエーターホース
・ブレーキパッド(フロント・リア)

・特にキャブレターは消耗品なので、予備を1個は用意しておくと安心です。ディストリビューターやコイルなども経年劣化が激しいため、予備があると修理がスムーズに進みます。

・その他、ブレーキ系統の消耗部品や冷却系統の部品なども、定期的に交換が必要になるので、予備があると便利です。

・部品は純正品を使うのが一番安心ですが、価格が高い場合は信頼できるメーカーの補修用品を選ぶのがよいでしょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。