スズキ ジムニー のみんなの質問

解決済み
回答数:
10
10
閲覧数:
168
0

現行ジムニーにオイルキャッチタンクは必要ですか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

要らないです。本当に必要なら、それらしいものが、最初から付いてるはずです。

その他の回答 (9件)

  • 純正でついてないものなんだから不要ですよ。

  • 純粋に機能で言ったら、横転する可能性もあるオフロード車にオイルキャッチタンクは必要ですが、しかし。

    ブローバイガスは、規制排出ガスに含まれています。
    つまりブローバイを最終的に大気開放とするオイルキャッチは、法規上付けちゃダメです。

  • 通常走行でエンジンの機構としてはそれほど必要な部品でも無いんだけどね…オイルキャッチタンク。
    無駄に思えてあれば案外役に立ってるけど。
    ブローバイガスって単純に排気ガス(燃焼ガス)と燃えカス、炭化水素が酸素と反応した二酸化炭素と水が大半で、その他微量のヤバい副産物質で構成されてる。
    ブローバイガスを熱々のまま吸気に吸わせたらそれほど害もないんだけど、水蒸気やオイルミストが配管内で冷えて水滴や油滴になってしまうと色々都合が良くない(センサー類やアイドルアップ等の故障や不調の原因になる)から、タンクでキャッチしてくれるのはありがたい。
    ま、定期的に排出や掃除の手間は増えるけどw
    タンクから吸気側に繋げない人も居るけど、アレはタンクを付ける意味が無いししっかり吸気の負圧でブローバイガスを引っ張らないとオイルの劣化が早まる。

    それに例えばクロカンするならあったほうが良いんだよね、特にPCVバルブの配管側に。
    転倒した向きによってはエンジンオイルがサージタンク(吸気管)に流れ込んじゃうのね。
    そのまま起こしてエンジン始動しようとセル回したら…オイルハンマーで事も無げにコンロッドが曲がって走行不能になっちゃうのよね。
    まぁそれを言うなら基本的に重力に頼ってる他の液体もね…バッテリーやブレーキは液こぼれて二次被害悲惨だし、クーラントのリザーバーも簡単に空になっちゃうから対策必要なんだけどね…今回はキャッチタンクの話だから割愛。
    ATFやトランスミッショントランスファのギアオイルもエア抜きバルブ等から結構こぼれる。

    だから配管の取り回しやキャッチタンクの位置はよーく考えて設置しないと意味が無い。
    こっちにコケたらどう流れるか、反対にコケたらどうなるか、オイルの流失を最小限に抑えるにはどうすれば良いか、色々考えてちゃんと付けないとただの飾りだから。

  • ブローバイガスはガソリンとオイルが混じった物で基本凍りません。凍るとしたら始動時に結露した水蒸気です。

    キャッチタンクの本来の目的はエンジンブローした時ブローバイラインにオイルが溢れた際にガスを分離し回収するものです。
    つまり通常時は基本不要。
    ただブローバイガスを完全に分離できればインテークに戻した際にガスが少ないので酸素が多くなりパワーアップします。

    なのでオイルキャッチタンクで意味があるとしたらガスを回収する機構があるものです。例えばタンク内に仕切りでステンレスメッシュがあったりです。安物はただの筒なのでそれでは無意味です。

  • 要らないです。

    既に同じような働きのものがエンジンにあります。

    寒い地方では、キャッチタンクに水が溜まって凍ってトラブルになります。
    基本的にエンジンに吸わせるので、氷はタービンなどに損傷を与えます。
    凍ってホースやタンクが詰まると白煙を吐いたりします。

  • 一切必要ない。

  • 現行ジムニーにオイルキャッチタンクは必要ですか?
    装着したほうが
    気液分離による
    ブローバイガス増加は防げます

    回答の画像
  • 必要ならば自動車メーカーとして取付ています。

    オイルキャッチタンクはあくまでも競技の世界でエンジン負荷や横Gや車両の傾き等で、ブローバイが増えたり噴いた際にコース上へ撒き散らしたり汚したり等しない様に規則で義務化していたりはしますが、一般的な用途の範囲ではブローバイによる吸気系の汚れを嫌ったり改造内容によりブローバイが増えて問題が起きない様に等と用途が全く異なります。

  • ジムニーにオイルキャッチタンクを取り付ける必要性は、主に車の使用方法や状況によります。オイルキャッチタンクは、エンジン内部のオイルミストを回収し、エンジンの吸気系統へのオイルの混入を防ぐ役割があります。これにより、エンジンの効率を向上させることができます。

    しかし、一般的な市街地での通勤や買い物などの日常使用では、オイルキャッチタンクの必要性は低いと言えます。一方、オフロード走行やサーキット走行など、エンジンを高負荷で使用する場合には、オイルキャッチタンクの取り付けを検討する価値があります。

    ただし、取り付けには専門的な知識と技術が必要なため、自動車整備の専門家に相談することをお勧めします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
スズキ ジムニー 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スズキ ジムニーのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離