スズキ ジムニー のみんなの質問

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峠道を安全に楽しく走るなら限界の低い車?
くねくねした峠道は制限速度が30〜40km/hですよね。制限を逸脱しない速度で楽しく走ろうとしたら普通の車では安定し過ぎでつまらないと思います。

限界の低いトレッドが狭く背の高い車、極端に言えばN-BOXのような軽トールワゴンや重心の高そうなジムニーがスリルがあって楽しそうな感じがしませんか?
スリルなんて言葉を使って危なく聞こえるかもしれませんがスポーツカーで飛ばすぎる方がよっぽど危ない気がします。

#ジムニー
#N-BOX

質問の画像

補足

スリルは訂正します。 遅くても不安定な車ならできるだけ揺れない酔わない運転をするのが難しいので技術を磨ける、楽しめるのかなと。

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ベストアンサーに選ばれた回答

性能が低い車を選べば限界値が大きく下がり、安全な領域で楽しめるという考え方。
それをトールワゴンではしないほうがいいと思います。

特に今のトールワゴンは室内空間を作るためにボディー剛性をかなり犠牲にしています。
ボディーが歪みスライドドアの開閉が悪くなるなど色々副作用が出やすいと思います。

同じ考えでやるならホイールをインチダウンして幅を10ミリ細いタイヤにすれば十分に楽しめます。

質問者からのお礼コメント

2023.1.15 09:47

皆様ありがとうございました。

その他の回答 (12件)

  • その通り レヴォーグとかだと 性能が高すぎて 楽しいとはあまり思わなかった レヴォーグは運転楽しいね。



    100馬力のモンスターの高性能足回りに変更した ノーマルのジムニーなら 5000回転くらいまわせて 楽しかった


    しかしノーマルジムニーはパワー無さすぎて エンジンをフルチューン

    100馬力とモンスタースポーツの足回りで
    余裕のある走りになりました。

  • 車種ごとの慣れや運転のコツはありますが、走行安定性に劣る背が高い車(重心が高い車)で峠道を走っても、運転が楽しくなることはありません。
    その車なりに楽しめることはあっても、走行安定性に優れた車より楽しめることはありません。
    重心が高くトレッドが狭い車ほど、車体が大きく揺れるため、体も揺れて疲れますし、舗装の痛みや落ちている石や枝など、想定外にも対応しづらく安全性も犠牲になります。
    主に急な下りカーブでの安全性が犠牲になります。

    特にN-BOXのような、軽自動車のわりには車両重量が重い場合は、急な下り坂では普段の2~3倍の力でブレーキを踏まないといけないこともあり、イメージ通りの減速にならずにビックリすることがあります。
    そのような状況で舗装が痛んでいたり、カーブ中に何かが落ちていると想定外になり安全性を損ないます。

    どんな車にも向き不向きがありますので、重心が高い車には不向きな峠道を走っても、楽しくならないのはもちろん、安全性も犠牲になります。
    一言に峠道と言ってもピンキリで、添付画像のような狭い峠道では勾配がきつい上に急カーブも多く、重心が高い車ほど安全性に劣ります。

    また、走行安定性が悪い車に乗って運転の難易度を上げても、運転技術を磨くことにはなりません。
    レーシングドライバーが、わざと重心が高い車に乗って、運転技術を磨くなんて話も聞いたことがありません。
    車の特長に対して不向きな道路環境で走らせても、本来の運転技術には結びつかないと思います。

    峠道を実際に走ると分かるかと思いますが、センターラインもない狭い峠道、きついカーブが続く峠道、添付画像のような峠道には、制限速度の標識が付いておらず、おのずと時速 60 km/h が制限速度(法定速度)になります。
    そのため無理をしない限り、狭くて曲がりくねった峠道で、時速 60 km/h を超えることはないと思います。
    かなり度胸と技術がないと、時速 60 km/h 以上で走れないと思います。
    仮に、時速 60 km/h を超えても、そのような道では速度取締りが行われていませんので、結果的には自由です。

    狭い峠道を、より安全に楽しく走るためには、峠道に相応しい車で走ることをお勧めします。
    狭い道で有利な軽自動車で言うなら、アルトワークス、S660、コペン などが適しています。
    走行安定性が高い車ほど、想定外にも対応しやすい利点があります。
    想定外は、急な下りカーブ、または舗装が痛んだところで起こりやすく、その時に重心が高い車は不利です。

    回答の画像
  • ジムニー乗ってますが、楽しむ前に本当に登らないです。想像されてる倍は登らないと思います…。
    峠道を通るなら4,5000回転はすると思っていた方がいいです。
    後ろから車が来た時なんて、早く行かなきゃってプレッシャーもあります笑

  • MTなら、
    峠はパワーの無い車のほうが、低ギヤを多用して楽しめると思いますが、
    ATだと変わらないですね(^^;)

  • 雪道と似たような話ですね
    限界値が低い方が技術を問われます
    ハイトでストローク長い車は丁寧なハンドル捌きで限界が大きく変わりますから制限速度内でも楽しいと思いますよ
    ジムニーはコケる可能性があるので怖いですけど

  • 前輪のハブベアリングが傷みやすいだけ。

  • そういうクルマで限界走行したらすごく危険だろ。
    スポーツカーは限界がはっきりわかるようになっているんだ。
    路面に近い位置にシートがあるのも路面のインフォメーションを感知しやすいという観点からそうなっている。
    ショックが固めなのもタイヤの接地状態と路面状況がよくわかるようにそうなっているんだ。
    パワステが普通になってきてもずいぶんと遅くまでスポーツカーが重ステだったのも同様の理由。
    フワフワでグラグラの足回りに高い着座位置では単にオットットの連続なだけ。
    スポーツカーで制限速度でも優れた車ならじゅうぶん楽しめる。
    加減速で単にGが好きなだけな連中は満足しないだろうが。
    それとも今時の者はオットットの連続でも楽しいのかな。

  • 制限速度内でやるなら
    自己責任で走行して下さい、としか言い様がない

  • 悪いこと言わないから普段乗りで使うならジムニーにしたほうが良いです。
    N-BOXはハッチバックで、ハッチバックを閉めたことありますか?
    シャツが乱れるのがハッチバックの嫌なところなのです。
    ジムニーの大径タイヤが高いと言いますけど、大径タイヤは長持ちします。
    改造車ばかりのジムニーですが、完成度が高い車ほど改造したくなるが、
    実際のところ魔改造して損しているケースが多数だと思います。
    『1回くらいはこんな車に乗ってみたい』と、思い立ったが吉日、
    ありふれた軽ワゴンも良いですが、私ならジムニーを買うかもね、
    せめて、展示車で
    リアドアとハッチバックの違いを知ってから検討してみましょう。

    余談ですが、
    リアハッチバックを屋根代わりに荷台に座るのは軽バンですが、
    実際にこんなことする機会は少ないです。
    あと(詳しくは書けませんが)
    自転車は無理です、自転車は軽トラになります。
    急な雨で学校まで軽バンで自転車通学を迎えに行っても
    自転車は乗るが学童が座るのは難しいとか、汚れが・・・。

  • おまいさん やってみ?
    そんなトールワゴン 一発で横転するだけやで

    横転したらひっくり返るわけだから オイルとかだだ漏れになるし
    コケたほうのドアは悲惨なことになるで

    ま やってみ コケて終わりなだけ

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