先代はめちゃくちゃ売れたのにモデルチェンジしたら全く売れなかった。 先代は超不人気だったがモデルチェンジしたらバカ売れした。

Question

このような先代とのギャップが非常に激しい車種を教えてください。
ネットなどの評判だけではなく販売台数を重視してください。

Answer 1

先代はめちゃくちゃ売れたのにモデルチェンジしたら全く売れなかった。

ファミリア・ＢＤ１０５１

フィット・ＧＤ１




スズキジムニー・ＪＢ６４/シエラ・ＪＢ７４

Answer 2

ホンダのシビック、5代目でカローラの連続一位を覆したが、モデルチェンジするごとに販売台数を減らしており、9代目は国内販売されなかった。

Answer 3

いすゞジェミニ。

初代は提携先のGMがオペル・カデットのコンポーネントを奢ってくれたこともあり、欧州風の実用中級車として好評を博しました。いすゞの限界で販売年数が13年半にも達してしまったものの、いすゞの乗用車部門の屋台骨を支えました。

2代目FFジェミニではGMの方針でいすゞに開発の主導権が渡り、ジウジアーロが基本を手掛けたデザインやインパクトのあるCMの効果もあってヒット車種になりました。GMに供給された海外向けの生産台数もかなりの数に上りますが、モデルサイクル途中からは日米貿易摩擦により輸出台数が大幅減少しています。

2代目が売れたお陰で開発予算を付けることができ、ジェミニはいすゞとしては異例とも言える6年のモデルサイクルで3代目へのモデルチェンジを果たしました。登場直後には大量のバックオーダーを抱えるほど販売は好調だったものの、折悪しくバブル景気が終わり、世界的な自動車不況を受けたGMが小型車開発の委託先をスズキや韓国GM等に振り分けたこと等の要因もあって、いすゞはこれ以降の乗用車開発の目処を付けられなくなり、最終的に3年半で生産が終了してしまいました。

初代ジェミニは13年半で77万台近くを売り上げています。

2代目は6年で75万台近くを生産しています。初代の生産台数と同等ですが、初代が13年半も作られ続けていたことを考慮に入れると、2代目は2倍のペースで売れていたことになります。

3代目の生産台数は3年半のモデルサイクルで41万台に届きませんでした。出足好調だったものの長続きせず、最終的にジェミニの販売不振がいすゞの乗用車からの撤退要因になってしまいました。おそらく大量の在庫を一掃するべく叩き売り状態になっていたものと推測されます。

Answer 4

トヨタのイプサム

Answer 5

初代シビックはバカ売れで7年間作ったが
二代目はマツダに持っていかれた
それから
三代目はグランドシビックとなりCRXが登場

Answer 6

ジムニーかな（笑）

Answer 7

bＢ、初期型モデルが爆発的に売れて、形状が異様になったらハズレ車。

最初がダメなら次は無いだろ。
不人気車種で終わった車種は無数に存在するから。
ブルドック
タンク

馬力規制で強制生産中止。
ケンメリＧＴＲ、ダルマ、１１７などは排ガス規制。
ＲＸ７
１８０ＳＸ
シルビア
など無数。

Answer 8

・日産エルグランド
Lサイズ高級ミニバンの元祖的存在だったが、現行型がダウンサイジングで失敗
アルヴェルと肩を並べることすら出来ない。

・ホンダオデッセイ
低重心ミドルサイズミニバンで4代目まで人気を博したが、現行型で
スライドドアを導入し、肥大。
ファンが逃げる。

・日産キューブ
BOX型ハイトワゴン乗用車で当時珍しく、バカ売れ。3列仕様車まで増やした。
シエンタやフリードといった両側スライドコンパクトミニバンの出現でキュービック消滅
ソリオ、ルーミーをいったスライドドア ハイトワゴンの出現で商品価値がなくなる
消滅

・トヨタカムリ
セダンが売れないこのご時世に、デザインを若返らせヒット

Answer 9

ダイハツコペン

Answer 10

イストやソリオですかね。