ジムニーシエラって軽自動車のジムニーと室内の採寸が同一のようですけど、生産する意味があるのでしょうか？排気量を増やしたのに何で室内を拡大させて売らないのですか？

Question

同じ広さなら税金やランニングコストが有利な方に人気が集中しませんか？

Answer 1

何が有利なのかは個人の判断やないかな？

ガソリンを撒き散らしながら走っているようなビンテージアメ車を所有する、っていう無駄遣いができるステータスを誇示したいだけの人もいるし、
真剣に地球環境を考えて車を選ぶ人もいる。

Answer 2

そう考える気持ち分かりますよ。ジムニーシエラはマニアックな方が望む商品だと思います。
下の回答者はマツダデミオディーゼルの下位のグレード乗りだから気にしなくて大丈夫です。

Answer 3

余計な心配は、無用ですよ。

＜＜税金やランニングコスト＞＞だけが、
-------------------------------選択の基準とは、成らないよ。

Answer 4

お前なんかとは違って、実際に納得して買う人が沢山いるわけだから、スズキのやり方は正しい。

Answer 5

みんながみんな、あなたと同じ考えではありませんので。
言ってる事はわかりますけどね

Answer 6

ボディ開発には金がかかりますから

Answer 7

ジムニーシエラのロングが出るとしたら
インドで生産するシエラでしょ
旧モデルもロングバージョンやピックアップトラックがあった。
日本での販売は不明
欲しければ、インドから輸入するのが早いかも知れない
横幅は同じだよ・・・

Answer 8

室内を拡大させるには、ボディの金型を新しく起こさなきゃならないので莫大な金額が掛かります。場合によってはラダーフレームも新規開発になるので、さらに桁違いの金が掛かります。
そこまで投資しても回収できるほどの販売台数が見込めないので、やらないのです。

そもそもジムニーシエラは、軽自動車規格が無い海外用のクルマです。日本国内で人気が出なくても、大した問題ではありません。

Answer 9

ジムニーシエラって軽自動車のジムニーと室内の採寸が同一

ジムニー
ホイールベース・2250mm
トレッド前1265mm／後1275mm
室内長1770mm×室内幅1300mm×室内高1200mm
最小回転半径・4.8m

ジムニーシエラ
ホイールベース・2250mm
トレッド前1395mm／後1405mm
室内長1795mm×室内幅1300mm×室内高1200mm
最小回転半径・4.9m

Answer 10

どうぞ エスクードを

Answer 11

ボディ共通だから安く作れるんですよ。
ボディを大きくすれば、別の車になるので
各種検査も基準が変わりますし
その分開発コストもかかります。

もともと海外で売るための車なので、エンジンを変えただけなんですよ。
(海外で660ccはまったく売れない。)

シェラのほうは納期の目処が立たないぐらい人気ですけどね。