ジムニーって 水深何 cm まで 普通に運転できるものでしょうか？ 昨日の関東地方のゲリラライブは相当なものだったですね 確かに 道路 はほとんど水没しておりました (埼玉県川越市)

Question

踏切が水没して電車も かなり長い間 動けなかったようです
車も アンダーパスで、 水没 までは行かないものの 車内に水が入ってきた 車もあったとか、、、
こういう時にジムニーって有利でしょうか？

Answer 1

タイヤ半分とお考えください。

質問者からのお礼コメント

誠にありがとうございます！

Answer 2

絶対大丈夫というのは20cmくらい
本当にギリギリが70cmくらい
行けるとは言っても波を立てないようにゆっくり走る必要があるし、マフラーから水が入らないようにずっと吹かしとく必要があるし、エンジンは水に浸かって歪むし、車内にも水が入るし、デフに水が入るし、各部グリースが落ちて錆びるからそんな深い所を走るのはおすすめしない

Answer 3

一般的な軽乗用車と比較すると車高が高い分有利になりますね。水の流れがない場合車両ドアの下までなら問題なく走行できます。インチアップして車高が上がっていれば更に有利になります。
車両ドアより水位が上になると車内に水が浸水してきますが、エンジンの空気吸い込み口はヘッドライトより上あたりにあるので走行する事自体はヘッドライトの下あたりまでの水深ならできるはず...です。
間違いなく車内は水浸しでその後の処理が大変なのでほぼ廃車状態になりますが、緊急時には走れるだけでもマシだと思います。

尚、水に流れがある場合は流されてしまう心配があるのでタイヤの半分ぐらいまでの水位が限界かと思っています。

Answer 4

ついでにもう一つ、流れのない水溜まりは、皆さんの言うとおりですが、流れがある場合には、車に重さが無い為、流されてしまいます、流れにもよるけど、多分デフあたりが精一杯だと思いますよ。

簡単に流れていきますよ。

Answer 5

ジムニーに限らず基本的にマフラーよりも低い水位が無難です。
また走行可能であれ市街地で溢れた水は下水など含まれるので車内に入り込んでしまうとどぶ川みたいな臭いがずっと取れなくなるのでやめたほうがいいです。
なので車内に水が浸入してこないステップギリギリの水位を目安にするといい。
あと 水たまりなどに突っ込む時は加速して勢い付けてはいけません。
巻き上げた水をエアクリから吸い込んだりしたらウォータハンマ―でエンジンダメになります。

Answer 6

悪路の走破を楽しんでいる方は別として、ジムニーに限らずマフラーや車内に水が入らない高さではないでしょうか？

あと一気に通過するのでは無くゆっくり進みエアークリーナーに水が吸い込まない様に気を付ける位ですね！

Answer 7

ジムニーって 水深何 cm まで 普通に運転できるものでしょうか？
水深は難しい・・・
エンストしなければ
１ｍ以上でも問題無し
エンストした場合は
水没車確定

Answer 8

ジムニーは小型の軽自動車ですが、オフロード性能に優れた車種です。一般的な乗用車に比べると水没に強い設計になっています。

ただし、メーカー公式の明確な水没限界値は公表されていません。一般的な目安として、30cm程度の浅い水深までなら問題なく走行できると考えられています。水深が50cm以上になると、エンジンルームに水が入る可能性があり、水没の危険が高くなります。

したがって、道路が冠水している場合は、できるだけ迂回するのが賢明です。やむを得ず冠水した道路を走行する場合は、十分に減速し、水深を確認しながら慎重に進む必要があります。水深が不明な場合は、絶対に進入しないよう注意が必要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 9

ジムニーの水深耐性についてですが、ジムニーは比較的高いウェーディング能力を持っています。公式な数値としては、水深30cmまでの水たまりを通過することが可能です。ただし、実際の水深耐性は状況によって異なるため、安全を最優先に考えるべきです。

ゲリラ豪雨のような状況では、水没のリスクが高まります。ジムニーは高い地上高と四輪駆動システムを持っているため、他の低い車種よりは有利かもしれませんが、安全には十分注意してください。水の流れが速い場合や、見えない障害物がある場合は特に危険です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。