ジムニー乗りです

Question

２０年式15キロ走ってます。

今までノントラブルなのですが
さすがに不安になってきました。

最近の症状 は
エンジンがかかりにくくなってきました。
1発でかかるんですが、一旦エンジンを止め、
しばらくして始動させると、
「キュルルルルーん…キュルルルルーん、、キュルル、ブォーン」って具合です。

素人の観点からだと、
セルモーター 交換と、
あとは、オルタネーターも交換したいと思います。

新品が良いでしょうが、
安く済ませたいので、ご提案
宜しくお願いします

Answer 1

温間時再始動不良はK6Aエンジンは良くある症状ですが、これといった対策も特にありません。そもそも設計上の問題とプログラム上の問題のようです。
別な社外コンピュータなどに交換しても同じ症状出る場合があります。
そもそも、スズキもK6A初期状態からいろいろ小改造をやっているみたいですが決定的にこれといった対策ができていないようです。
水温が下がりきらないときの燃料噴射と補正燃料、吸入空気の量などがうまくいかないようです。
JA22も、カプチーノも同じような症状が出ます、JB23も同じ症状が出る個体もあるようです。
スターターもオルタネーターも関係なく、プラグやイグナイター、スロットル系の清掃などでいくらかよくなるかもしれません。
もちろん新車の時からなる車も持ありました。

Answer 2

2年乗って18年式64手放したもんですけど
セルモータの不調化はわかりませんがエンジンがかかりにくい現象は何度か遭遇しました。
まだ15キロしか走ってないということですが、私も早期から遭遇していた事象です。

一応確認ですが、気温が低い時に頻発しませんか？
私は朝早くとは冬場とか、まさに質問者様の通りの事が起きましたよ。
更に寒い時は、バックかローギアの時に、謎のキーキー音が発生していました。
あったかい時（夏場）はそんなことなかったんですけどね…

Answer 3

セルが壊れれば、マグネットスイッチ不良でリングギアが出ない症状です。
オルタネーターが壊れれば、発電しないか、レギュレーター不良で昇圧もしくは充電されないかといった感じです。

セル回り弱いならバッテリー交換。
そうでなくて掛かりが悪いなら、フュエールプレッシャーレギュレータ辺りですね。

Answer 4

セルモーターもオルタネーターも逝く時は予兆なくストンと落ちます。
貴方のようにキュルキュルキュルキュル言いませんよ。
どうしても交換したいなら中古ではなくリビルト品で。
リビルト品は今の中古と交換になり、基本、新品と同様です。
価格目安は新品の半額程度になります。
それでも高いと言う場合にOHを検討します。

Answer 5

、一旦エンジンを止め、しばらくして始動させると、

キー奥
イグニッションキースイッチ接触

Answer 6

その症状と
セルモーター ・オルタネーターは関係ないですね。
でも、15㎞？15万kmなら両方ともやっておいた方が良いでしょう。
新品は高いので・・・
近くの自動車電装整備工場でオーバーホールしてもらうと良いです。

もっと安く・・・ってことだと
リビルト品がネットで売ってますので・・
ただ、信頼性は落ちますね。

自動車電装・電装整備などで検索すると出てくるでしょう。
店名だと「○○電装」とか言う名前が多いと思います。