スズキ ジムニー のみんなの質問

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ジムニーja11に乗っています、僕のジムニーは2インチ増しリーフ、ロングシャックル、ロングアブソーバ、ホーシング逆付け、Z型調整式ステアリングロッド、リアプロペラシャフトに20㎜のスペーサーをファー側、デフ側

に一枚づつ、フロントプロペラシャフトは純正そのまんまでスペーサーつけていません。
走行中異音がします、音はガリガリ、ガラガラ金属が当たるような音で、下り坂、時速30~40キロ以上のスピード位で音がなります、低速ではあまり鳴りません。クラッチを切ったとき?にもなる気がします。周りの人にもかなり聞こえるくらいのとんでもない音です。
フロントペラシャにスペーサーをリアと同じように取り付けて音が消えるでしょうか?それともホーシングの角度やキャスターウェッジが必要でしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

解体屋かな(^▽^)/

その他の回答 (1件)

  • はっきり言って、トランスファーの位置が高すぎるので、プロペラシャフトの角度がきついのでしょう。
    増しリーフ2インチなら、良いのですが、ホーシング逆付で高さだけ上がってますから。
    スペーサーも本当にそれほど必要ですか?
    プロペラシャフトのスライド部はフルに足が伸びたときに抜け落ちない程度に余裕がありますか?(平地でスライド部が縮むことができないようなら、トランスファーのベアリングを痛めます)

    それから、今の季節4WDで舗装の上は走らないでしょう?
    4WD以外は、前プロペラシャフトは回りません。(トランスファーに回されることはありません)
    フリーハブをロックしていれば、前プロペラシャフトが回りますが、舗装路では基本的に4WDに入れてはいけないので、普通はフリーです。
    トランスファーの前後出力は、4WD時のみ前後直結になります。
    前後軸は真ん中で凸凹状にかみ合っていてローラーベアリングで互いに自由に回転できるようになっています。
    FR走行時は、トランスファー後ろ軸の前部、後部はボールベアリングですが、前輪駆動部軸はベアリング間隔が狭く、ボールベアリングとローラーベアリングの構成で軸が短いので、こじりに弱いです。(図参照)

    キャスターウエッジなどで前後ホーシングの角度を調整するか、トランスファーを下げるしかないと思います。
    スパイダーベアリングや、ユニバーサル部が壊れているかもしれませんね。
    フロントにキャスタウエッジを入れると、キャスター角が減るので安定性と、ハンドルの戻りが悪くなると思います。

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