たすけてください！！！！ ジムニー23で、川の向こう岸まで渡ろうとしたら、深いところにハマってしまいました。 浅く見えたし、向こう岸まで50mぐらいでした。 完全に甘く見てました。

Question

その後Rで抜け出せました。車内足元は水浸しです
いまはエンジンを切ってますが、この後エンジンを付けても大丈夫なんでしょうか。

女ひとりでやることではなかったし、免許をとって、父の23を受け継いで調子に乗ってしまいました。本当に大馬鹿者です。車を大事に乗るべきだったと大反省しています…。

調べたら、ジムニーで川の中を泳いでいる画像をチラホラ見るのですが、あれは潜る用に対策してますよね…。

今、1人で川で震えています…

エンジンはつけてもいいのでしょうか…
どなたか教えてくれませんか…。

Answer 1

なかなかファンキーな方ですね。
もう、川に入ってみたくていてもたってもいられなくなっちゃったんですねｗ

エンジンが勝手に止まったとかでなければ大丈夫じゃないですか？
ボンネットを開けて、エアフィルターにつながる吸気口まで浸水していないようなら大丈夫かと。

質問者からのお礼コメント

私がパニクってたのにも冷静に回答していただき、私も落ち着いて行動することができました。
皆さんのアドバイスを元に自分で点検し、1人で帰ってこれました！
免許をとって初めてボンネットをあけて点検する経験ができた事、車のことを知れたこと、皆さんのおかげです！！ありがとうございました(^_ _^)♪
1人でむちゃなことをせず、次はきちんと対策をしてオフロードに挑みます！

ありがとうございました！！！

Answer 2

エンジンを付けてもいいかどうかは
エアクリーナー部分に水の侵入がない場合です。

その確認を怠ってエンジンを始動してしまうと
ウォーターハンマーを食らいますよ。

まずはボンネットあけて
エアクリが浸水していないかの確認を必ず行ってください。

エアクリが浸水していなければ
エンジンを始動して車を動かしても問題ないと思います。

ちなみにエアクリが濡れててもエンジンはかかりますよ。
その後、最悪の場合はピストン溶けますけど。

Answer 3

JB23乗りです。
〉その後Rで抜け出せました。
→エンジンを掛けても問題ないと思います。
川渡は一人では行わないことです。
自殺行為です。

Answer 4

バックで抜け出して来られたならエンジン掛けても問題ありません。

Answer 5

ゼニ支払って自動車屋に救助依頼と点検修理を依頼。
こんなサイト質問しないと何もできない人なんですから、下手なことをすると
とどめを刺すことになるでしょう。
とどめを刺してからの蘇生よりも、プロによる点検の方が安いのは確かでしょう。

Answer 6

自力で出て来れたのなら無問題。大概はアクセルオフにした時にマフラーの出口から水が入ってエンスト。そうなると吸気側が水に浸かっていなくても再始動困難になる。自力で出られて出た時点でエンジンがかかってたのならすぐ再始動してください。

Answer 7

エンジンが勝手に止まったりしてなければ大丈夫ですよ。
ジムニーは思ってる以上に酷使しても頑張れる車ですから(笑)

Answer 8

ま、エンジンの力を使って自力で脱出できたのなら基本的には自走して帰宅しても大丈夫です。
ドアの下端が水に浸かるか浸からないか程度なら致命的なダメージは受けません。

ただしホーシングやギアボックスには水が侵入している可能性があります。2,3日中に「川を渡ってここまで水に浸かった」と申告した上で整備してもらった方がいいですね。オイルやグリスを一通り交換しますのでそれなりに金がかかりますが、錆びて不具合が出てから対処するよりは安上がりです(説明書に「渡河はやむをえない時のみ・ハブが浸からない程度まで」とあるのは、そういう部分への浸水を最小限に抑えるためです)。

フロアのカーペットはいずれ悪臭を放つようになるでしょうから、費用と相談の上で交換するかどうかを決めてください。
電装の多くは水没を免れてはいますが、水没したものは後日壊れるかもしれませんし壊れないかもしれません。その点は覚悟しておいてください。

Answer 9

エアクリーナーに水が染みてるかもしれません、レッカー呼んで下さい。
結果的に安く済みます。
ライト付近まで水に浸かったらデフ、ミッションオイルは真っ白けです。

Answer 10

エンストしたのでは無く
自らエンジンオフにしたのですよね

多分大丈夫

ジムニーは車高が比較的高く
又は更にカスタムしてリフトアップさせて
四駆だから 自己責任で
川を渡る遊びをする人がいるだけで
水陸両用車では有りません

Answer 11

大急ぎでJAFに電話して下さい