スズキ ジムニー のみんなの質問

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ガレージジャッキ、ジムニー等で林道とかに出かけるとき持ってたら安心じゃないかな、ということを言うカスタムショップの動画を見かけたのですが、そういう場で使えるもんですか?

補足

インチアップしたジムニーに車載パンタグラフジャッキは役に立たないという主旨の動画ですが、インチアップしてても使える道具としてガレージジャッキを紹介する中での発言で、私は林道には行きませんが気になりました。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ガレージ用のジャッキなんて林道では何にも使えないです。
太い角材やスコップ+パンダジャッキの方が使えます。

その他の回答 (9件)

  • ハイリフトジャッキ積んでる人は見かけますけどガレージジャッキは見た事ないですね。

    あと排気に繋げるデカいエアージャッキとか…。

  • フロアジャッキは流石に邪魔ですかね。リフトアップしてますが、パンクでスペアに交換の場合はアウトリガーの敷板2枚重ねでパンタジャッキ使おうかと思ってます。まあ林道だと下が凸凹なので危ないのでお勧めはしません。平地でも要注意です。

  • 「林道へ行く前後で整備するのに」あると便利です。
    「林道で使うのに」とは言ってないと思われます。

  • 大きくて重いガレージジャッキなどただの重石と同じです。

  • スコップと手動ウインチ 長いワイヤーとあとは頭脳では ガレージジャッキは重いし 平らでないとつかえないですから かえってパンダやボトルのほうがよいのでは 頭脳があればそれらをくみあわせてつかうとか

  • ガレージジャッキはコンクリ打の平らな場所で使う事が前提の設計。
    というのもアームが円弧を描いて上がるので、ジャッキに付いている鉄の車輪が転がってくれないと対象物を持ち上げられない。仮に鉄の車輪が転がらない状況で使う場合は車の車輪をフリーにしてアームの動きに追従できるようにして使う必要がある(さもないとジャッキの皿が対象物から外れて対象物が落下することになる)。
    スタックからの脱出に使うには真上に向かって伸縮するパンタジャッキやボトルジャッキの方がはるかに向いている。
    ちなみにジムニーのジャッキアップポイントはバネ下のホーシングやサスペンションアームなのでリフトアップしても問題なく使える。
    スタックからの脱出でよく使われるハイリフトジャッキは社外品のフレームと強固に結合した頑丈な鉄パイプのバンパーにかけて使うものなので、強度のない純正バンパーの車両には使えない。

  • ジャッキを使用する場所や状況にもよりますが、態々、重たいガレージジャッキを積む必要性はないと思います。

  • ガレージジャッキ地面が水平じゃないと使えないので山に持って行っても無意味ですし、無茶苦茶重いですよ。
    山で使うならハイリフト、車体を鉄バンパーに変更しないと使えませんがこれが最強です。
    日本の林道如きにジャッキが必要かと聞かれると普通は不要と答えるでしょう。

  • 林道に持って行くならハイリフトジャッキじゃない?

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