ジムニーJB23の7型に乗っています。 クラッチを踏んだ時に、足元から小さなカタカタ音がするようになり、シフトレバーが固くて入り辛くなりました。 前兆は無く、突然の症状です。

Question

エンジンを切っている時はレバー操作は問題ありません。
原因がお分かりの方、回答をよろしくお願いします。
走行距離は11万キロです。

Answer 1

クラッチワイヤーの可能性もあるし、レリーズレバーサポート（通称名ピポット）やサポートクリップが疲労して折れてる可能性もあります。

クラッチワイヤーは樹脂クリップで留められているので劣化して割れる事があるし、距離的にサポートは割とあり得るトラブルです。
クラッチベアリングの可能性もあるかなあ。

いきなりじゃなければエンジンマウントが原因もと言う事もあるけど。

どちらも車屋さんでみて貰えばアタリはつけられます。

クラッチワイヤーなら単体で交換できるけど、クラッチ内部だったらassyで交換しても良い頃合いですね。
クラッチ・カバー・ベアリング・ピボットとクリップ
部品は安いけどミッション脱着工賃が高いので、一気に交換がお勧めです。
何ならリアのオイルシールもついでに交換しても良いかも。

Answer 2

クラッチオーバーホールですねワイヤーも同時に替えるとメチャクチャ軽くなりますよ。

Answer 3

車屋です。
整備や板金塗装をしています。

ジムニーのミッションは何度も見ていますがそうなると疑わしいのは
「クラッチレリーズベアリング」等の内部の不具合と、
クラッチワイヤーのミッション側でのガタツキとかしょうか？

クラッチワイヤーの固定に樹脂を使っていてこれが劣化すると調子悪くなります。
JB23クラッチワイヤ―交換で検索してみてください。

Answer 4

クラッチを踏んだ時に、足元から小さなカタカタ音がするようになり、シフトレバーが固くて入り辛くなりました。
クラッチマスター本体の劣化では